コラム 【もやもや】「不倫疑惑で小室哲哉引退」が、もはや介護離職にしか思えなくなっている件~その2~

小室哲哉さんの不倫疑惑からの引退発表に、もやもやしている今週の「女のもやもやセラピー」。不倫したら仕事やめなきゃお詫びにならないの?という疑問を胸に秘めつつ、その2では、小室ファミリーで青春期を過ごした方々に、今回の騒動について聞いてみました。~その1~はコチラ

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「くも膜下出血とか脳梗塞とか脳溢血といった病気は知っていましたが、後遺症で高次脳機能障害になる場合があるってことを、小室さんの会見で初めて知りました。

うちは、祖父が認知症を煩ったのですが、すごく凶暴になってしまったんです。なので、小室さんが会見でKEIKOさんのことを“女性から女の子みたいな、すごく優しげな性格になった”と言っていたのを聞いて、まだましなのかなって思っちゃったんですけど、異性の介護をするって大変ですよね。

それに、KEIKOさんて45歳ですよね……。私、同じ年なんですよ。先が長いし、希望をもって生きていってほしいので……。その結果が引退なら、本当に2人のためになるならしかたがないですが、“償い”で引退って言われちゃうと、それは違うと思ってしまうのが本音です。確かに90年代の小室さんの曲は神だったし、絶頂だったと思う。ずっと曲を作っていってほしいと思っていたので、残念です」(広告会社勤務・45歳)

「小室さん“なんて”っていうのもおかしいですけど、これまでの恋愛遍歴から考えたら、どんな女性関係があっても驚かないところがあるから、お詫びって言われてびっくりしてしました。

私、globeの『Get Wild』 が大好きなんですよ。本家のTMNよりもすごくかっこいいと思っていて。小室さんもKEIKOの声が好きだったんだと思うんですよね。

KEIKOって、小室さんが見出したアーティストじゃないですか。会見のときに、もう一回歌を歌ってほしくて、興味をもってほしくて、カラオケに連れて行ったりしたけどダメだった……って言ってたのを聞いて、泣けてきちゃいました。自分が愛していた人と歌、どっちも失ってしまうのは、本当に辛いことだと思います。

今はKEIKOに対して、家族のような慈しみがあると言ってましたよね。結婚ってそういう側面もあるだろうし、どこの夫婦でも、彼氏彼女のような恋愛感情じゃない愛が生まれるとか言われてますよね。でも、相手がすごく変わってしまった状況を私だったら受け止められるのかと思うと、無理だよなぁって思っちゃいます。うち、脳卒中の家系なんです。私が高次脳機能障害になったら……って考えると怖くなってしまうし、離婚は考えてないっていう小室さんは頼もしいと思いました」(フリーライター・34歳)

TK全盛期に今の状況を誰が想像しただろう、アラフォーも人生いろいろ

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