コラム 【もやもや】時と共に思考や行動は変わるもの?平昌オリンピック金メダル・羽生結弦のひと言に膝を打つ~その1~

平昌オリンピックも中盤。前半の屋外競技では悪天候に邪魔され、寒さも記録も厳しい感がありましたが、羽生結弦選手が66年ぶりの快挙となる2連続で、小平奈緒選手がオリンピックレコードで、いずれも金メダルを獲得。さらなる盛り上がりをみせています。

「オリンピックでは金は嬉しい、銀は悔しい」と言われていたり、才能と実力があり「金を取って当たり前」くらいに思われている中で勝ち取ったトップ。筆者の周囲では、特にスケートのファンというわけではない人からも、「そうとうなプレッシャーだったに違いないと思うと、すごい精神力だな、さすがだなと思うと同時に、よくぞ頑張った!と、自分のことのように泣けてくる」という声が多く聞かれました。オリンピックのすばらしさと言うのは、こういうところにあるのでしょう。

そして、大注目されているのが男子フィギュアスケート銀メダリストの宇野昌磨選手です。

美しい演技とルックスで、海外メディアでは「ディズニーストーリーのプリンスのよう」と評されていたそうですが、インタビューの受け答えや佇まいが、なんともとぼけていてかわいらしい。好青年の羽生選手とはまた違う、ぽやぽやっとした雰囲気に、「癒される」「気負っていないところがいい」と年上世代はメロメロです。

とくに宇野選手のコーチと同じ世代の働くアラフィフ女性からは、「あのコーチが羨ましい。昌磨くんみたいな息子が欲しかった……」「どう育てたら昌磨くんのようになるのか、ぜひとも教えて欲しい」と母の視線で愛おしく見つめています。

宇野選手と羽生選手の組み合わせがこれまた良い!

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