コラム 【もやもや】青木さやかの離婚原因「お金の問題もあった」でもやもやする「男のプライド」問題の闇~その2~

自分でそこそこ稼いでいて「男性の収入にはこだわらない」と言っているアラサー、アラフォーが婚活になると「やっぱり高収入の男じゃないとダメ」になるのは、面倒くさい男のプライドのせいじゃないのか?ともやもやしている今週の「女のもやもやセラピー」。

~その2~では、高収入とまでは言わなくても、そこそこ稼いでいる彼女たちが「高収入の男じゃないとダメ」と思った理由を紹介します。「男に養って欲しい」「もう働きたくないから専業主婦になりたい」という女子たちとはまた違う理由で、「高収入狙い」になるわけですが……。

「相手の年収にはこだわらない」高収入女子も、男のしょーもないプライドのせいで結婚がうまくいかない?~その1~はコチラ

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「本当に私、相手の会社とか年収とか、ぜんぜんこだわってないんです。うちの会社がお給料がそこそこいいので、相手は普通にお勤めしていれば、生活に困ることはないって思っていて。

で、大学時代の友達とかにセッティングしてもらった合コンに参加したりしてたんですけど、しょっぱなから、“お給料いいんでしょう?”とか“結婚する必要ないじゃん”とか言われて蚊帳の外。ターゲット扱いされるんです。結局、“業界ネタをおもしろおかしく話す女”担当みたいになって、なんだかなぁという気分です。一般企業の男性から需要がないんだから、高収入狙いになっちゃうのは私のせいじゃないですよね」(広告会社勤務・37歳)

「友達の紹介で、同じ年の男性とお付き合いすることになったんです。気が合うし、やさしいし、一緒にいて居心地いい感じにもなって……。なんとなく、いい流れで結婚も視野に入ってくる雰囲気だったんですよ。

で、お互い、いくらくらいもらってる?みたいな話になったんです。うちの会社、ボーナスがしっかりしていて、月の手取りはほぼほぼ同じだったんですが、年収が100万円くらい私のほうが多かったんですよね。そしたら、“えー、俺、そんなに稼げないよ”と言われてしまって。“いいよ、別に、そんなの関係ないよ”って言ったんですが“一生、お前に頭があがらなくなるじゃん!”って、よくわからないキレからされて……。そこから、結婚話も進まなくなって、結局ダメになりました。収入の多さって、男性のプライドを傷つけるんでしょうか……」(不動産会社勤務・34歳)

「私、年収の高い男性って大嫌いなんですよ。うちの会社にいる男性、たいがいなんですけど自分が優秀だと思っているんだか、傲慢だし、プライドが超高いし、女性のことを見下してるし。むしろ年下とか、普通に粛々と自分の仕事を真面目にやっている人のほうが絶対いいと思っていたんです。

でも、年下くんと付き合ってみたら、金づる扱いされる上に威張りまくられるし、“普通”の男性と付き合ってみたら、“お前はいいよなー、金で仕事が評価されて”とか、グチグチグチグチ。“あなたと一緒にいると、コンプレックスを刺激される。落ち着かない”とか言われて、もうムリと思いました。お金があってもなくても、男は女が下と思えないと気が済まないんですかね……。もう、誰とも結婚できる気がしません」(外資系コンサルティング会社勤務・33歳)

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