コラム 山﨑賢人に釘付け!新感覚サバイバルドラマ「今際の国のアリス」のスリリングな展開にハラハラMAX

土屋太鳳のアスリートのような美しさが弾ける

クライマーのウサギ(土屋太鳳)はひとりで“げぇむ”に挑むが……。 ©︎麻生羽呂・小学館/ROBOT 

山﨑賢人さんと土屋太鳳さんがダブル主演する、Netflixオリジナルシリーズ「今際の国のアリス」シーズン1(全8話)。冴えない男・アリス(山﨑)は“今際の国”で、命を懸けたサバイバルな展開に巻き込まれ、持ち前の観察力と判断力を発揮していきます。その一方で、仲間を作らずにたったひとりで“げぇむ”に挑み続けるクライマーのウサギ(土屋)と出会い、「生きること」に正面から向き合うことに。

クライマーという役柄のため、タンクトップ姿で険しい崖をロープ1本で登っていったり、命懸けで戦うアクションシーンが繰り広げられたり、土屋太鳳さんのキレッキレの姿を堪能できます。土屋さんは日本女子体育大学に在籍し、しなやかに踊るプロ級のダンスはもちろんスポーツ全般が得意なことは知られていますが、「今際の国のアリス」ではそのアスリートのような美しさに磨きがかかり、サバイバルドラマならではの醍醐味が味わえるのです。

ダブル主演の山﨑さんとは、2012年にドラマ『黒の女教師』(TBS系)で初共演以降、2015年は連続テレビ小説「まれ」(NHK)、映画『orange-オレンジ-』と、これまでに3度も共演。4度目となる今回は、すでにふたりの間に芝居における信頼関係が築かれている節があり、劇中の「アリス」と「ウサギ」として存分に威力を放っています。

頭脳派のアリスが、耐力抜群のウサギに出会ったことで、命を懸けた“げぇむ”をクリアしていく確率が格段にアップ。アリスとウサギら“今際の国”の登場人物だけでなく、観ているこちら側も手に汗握るスリルと、謎解きに惹きつけられていきます。過酷な環境でそれぞれのキャラクターがどう動いていくのか、もし自分だったら、どう動くのか? そんな問いかけにもなりそうな作品です。

チシヤ役の村上虹郎さん、クイナ役の朝比奈彩さん、ニラギ役の桜田通さん、アン役の三吉彩花さん、ラスボス役の栁俊太郎さん、ボーシヤ役の金子ノブアキさん、アグニ役の青柳翔さん、ミラ役の仲里依さんほか、多彩な出演者にも注目。

どのような物語なのか、実際に、みなさんの目で確かめてみてください。

体力抜群のウサギ&頭脳派のアリスは過酷な“げぇむ”を勝ち抜けるか。 ©︎麻生羽呂・小学館/ROBOT 

Netflixオリジナルシリーズ「今際の国のアリス」シーズン1
https://www.netflix.com/title/80200575
Netflixにてシーズン1全世界独占配信中

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プロフィール

かわむらあみり

ライター/エディター/コラムニスト。 
大阪生まれ。出版社勤務後、ライター・エディターとして独立。編集者として担当してきた音楽やテレビなどのエンタメ、そして独身時代に婚活で約1000人の男性と会った末、13歳年下の夫と結婚して一児の母になった経験から恋愛や婚活、育児といった女性のライフスタイルに役立つ情報までを手がける。マガジンハウス「Hanakoママ」「anan web」でもコラム連載中。amirikawamura.com