占い 御朱印女子も注目!「日本の神様占い」りんごちゃんに聞いた、神社の正しい参拝マナー

日本の神様カードを使って12星座の運勢を読み説く、占い師・りんごちゃんによる「日本の神様占い」。日本の神様のいるところといえば、神社です。占いによって出てきた神様を祀る神社に訪れるのも、運勢を切り開くには良いそうですが、皆さんは正しい参拝方法などをご存知でしょうか?御朱印女子も必見の、神様をより身近に感じる参拝の仕方や心構えをりんごちゃんに伺いました。

占い師・りんごちゃん。

――参拝の仕方にもマナーはあるのでしょうか?正しいやり方があれば、教えてください。

りんごちゃん:まず、神社へはひとりで参拝に伺うことをおススメするよ。誰かと一緒に行ってもいいけれど、鳥居をくぐったその瞬間からそこは神域となるから、その場への畏敬の念を忘れないで欲しいと思う。
わたしたちがその場所をどう扱うかで、返って来るものも違ってくる。そして、こちら側がきちんと受け取る姿勢でいると、色々なサインに気付く事が出来るはずなんだ。

鳥居の前では一礼して、真ん中より左寄りの位置から、さらには左足から入る。
帽子は必ず取るようにして。
左なのには理由があって、神道では左は神、右は人を意味するんだ。だから、神様へと近付いて参拝する際には、左に立ち、左足から入る。

参道を歩く時にも左側を通る。参道の中央は「正中」という神様の通り道だから、人はそこに立ち入らないこと。
帰りも、参道の左側を歩いて帰る。

手水舎では必ず手や口をすすいでお清めする。わたしは、手水舎の前でも軽く一礼するようにしているよ。
手順は以下のとおり。
(1)柄杓で水をとり、左手を洗う。
(2)柄杓を左手に持ちかえて、右手を洗う。
(3)柄杓を右手に持ちかえて、左手に水をため、口をすすぐ。手で口元を隠しながら水を吐き出す。そして、口につけた左手をもう一度、水で洗い流す。
(4)柄を下にして柄杓を立て、流れ出た水で柄を洗う。
(5)柄杓を元の位置に戻す。

拝殿の前に来たら、静かにお賽銭を入れて鐘を鳴らし「二礼二拍手一礼」する。
ただし、出雲大社はちょっと特有で「二礼四拍手一礼」となり、大祭礼の時などは「二礼八拍手一礼」。
お賽銭に関しては、祓いたい時や浄化したい時には、銀色の小銭(1円50円100円)を何枚か音とたててと入れるといい。
ご縁を結びたい人は、100円玉1枚、10円玉1枚、5円玉1枚の115円を。

――お賽銭の選び方、初めて知りました!そういえば、生理中は不浄なので神社に行ってはいけないと聞いたことがあります。生理中は行かない方がいいのでしょうか?

りんごちゃん:神社の中で最も神聖だとされている場所へは足を運ばない方が良いとされているけれど、一般の人たちが参拝する箇所に関しては問題なし。参拝させて頂いても大丈夫!

生理中の参拝を禁じているのは、血を穢れ(けがれ)として扱っているから。「穢れ」は「気枯れ」からきているという説もあって、タマシイから気が抜けた状態、元気のない状態のことを言うんだ。
そういう状態で神様の御前に立つのは失礼!という考えのように思えるのだけれど、そもそも女性に生理があるのは赤ちゃんを産むためだよね。それって最も神聖なこと。

だから、実は「気枯れ」た状態の女の人が神社のようなエネルギーの強い場所で、エネルギー負けして疲弊したりすることのないように、と、言い伝えられた事なのかもしれないな、と思ったりしているよ。

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