占い 「恋愛と結婚は別物です」幽霊と暮らしたエッセイが話題の人気占い師・流光七奈さんが婚活特別アドバイス

「婚活中の女性が絶対にしてはいけないのは、他人の不幸を願うことです。恋のライバルがいなくなるように考えるなど、ネガティブな感情を持ってはいけません。ましてや、神様にお願いしては絶対にダメです。その呪いは自分に跳ね返ってきますから。あとは、結婚したり、子どもがいる人をねたまないこと。気持ちはとてもよくわかるのですが、そのエネルギーを“自分は絶対幸せになる”と前向きな方向へと向かわせてください。いつも不倫ばかりしてしまう女性は、負のオーラをまとっていることが多いです。ねたみ、恨みを持ちやすいタイプの人はそういった気持ちを持たないようにしましょうね。本当に別れて何とかしようと思ったら、男性は行動します。1年以上何も進展がない不倫は、別れた方がいいですよ」

あとは、ダイエットも婚活女子はしてはいけないことだと、流光先生は続けます。

「たくさんの人を占ってきて、ダイエット中の人は運気が下がっていると感じます。多少、ぽっちゃり体型の方が、いいご縁がついているんですよ。楽しく、おいしくご飯を食べたほうがモテます。暗い色の服を着るのもNGですね。あとは、身の回りにドライフラワーを置くこと。これは、風水的にもよくありません。ポプリやプリザーブドフラワーも同様です。これらは、生き物から命が消えている状態のものですから」

『ダンナさまは幽霊』の真相

流光先生の旦那様は亡くなった後、霊体がご遺体と共にご自宅に帰って来たとか……。

「亡くなってからお葬式まで1週間くらい遺体が自宅にいたのですが、夫の霊体が遺体に入ろうとしても入れず、パニックになっていました。何度も入っても入れず、それを繰り返すうちに、自分の肉体の死を受け入れていました。それからは、霊体となって、映画館やコンサートなどに遊びに行っていたようです。一緒にお出かけもしていましたよ。『ダンナさまは幽霊』は、そんな私と幽霊になった夫の同居生活を漫画にしました。人が亡くなった後どうなるかについて、よくわかると思いますよ」

8年間の闘病の末に亡くなった旦那様は、その後、霊体が自宅に帰ってきて、同居生活を送る。いまは成仏したけど、時々戻ってくるとか?(『ダンナさまは幽霊」より)

幽霊になったダンナさま、守護霊などスピリチュアルなキーワードがたくさん出てくるコミックエッセイは、おもしろおかしく、時にホロリとさせる内容です。こんな愛情ある夫婦になりたいものですね!

『ダンナさまは幽霊』(イースト・プレス刊・発売中・1080円)原作・流光七奈、マンガ・宮咲ひろ美

 

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