占い どんなことも「ニャンとかなる!」カリスマ占い師・イヴルルド遙華さんのタロット占いのすすめ

ハッピー&ポジティブなメッセージで知られる、カリスマ占い師・イヴルルド遙華さん。2022年2月22日に新刊『毎日の運勢、自分で占う!運命のフォーチュンタロット』(小学館)が発売されます。

刊行を記念し、スペシャルインタビュー。コロナ禍にお金に将来に、不安だらけの毎日をどう過ごせばいいか、開運するために何をすればいいか、そのポイントについて伺いました。

 

イヴルルド遙華さんの新刊『毎日の運勢、自分で占う!運命のフォーチュンタロット』(小学館)発売予定。持っているだけでポジティブ運気になれるタロットカード22枚と解説ブックのセットです。絶賛発売中です!

毎日、なんとなくもやもやする気持ちの正体とは?

――ハッピーに生きていきたいけれど、先が見えない時代だと感じる人も多いです。仕事や将来のこと、人生の悩みが拡大し、ときどき自分が何をしているかわからなくという声もあります。

わかります。それに今は時代が目まぐるしく動いていますよね。価値観がどんどん変わり、「なんとなく前に進めない」と思っているうちに、若い人がどんどん活躍。仕事でも20代の人が増えました。みんないきいきと仕事をしており、なんとなく、「あ~私、ダメかも~」なんてへこんでしまう思う気持ちもわかります。

でも、それが当然の反応なのです。2020年の12月から占星術的に「風の時代」に入り、目に見えない感覚、情報、感性、オーラのようなものが重視される時代になりました。

でも、私たちはそれ以前の「土の時代」をず~っと生きてきたんです。学歴、勤務先、年収、貯金額、持ち家があるかどうか…そんな物質的なことを重視する時代で価値観や生き方が育まれてきたのですから。

風の時代に入ってから、丸1年しか経っていないので、土の時代を生きてきた私たちが戸惑うのは当然のこと。そんな自分を受け入れて、自分は何が好きなのか、自分はどう生きたいのかを考えるといいですよ。

そこで、あなたの強い味方になるのが「タロットカード」なのです。

1枚引くだけで、気持ちがポジティブに切り替わる

――タロットカードですか? なんとなく難しいというイメージがあります。

そんなことはありませんよ! 私も難しいイメージを持っていたのですが、私の人生の転機を得たイタリアの魔女の村に行き、それがガラリと変わりました。村の人々は、日常的にタロットを使い、時にはお守りのようにカードを飾ったり身につけたりしていました。

私たちが応用するとすると、旅行に行くときは、自由気ままを意味する「フール」を持って行き、プレゼンの日は名刺入れに勝利を意味する「戦車」を入れる。寝室には相手との結びつきを強める「恋人」を、クルマの中に冷静さを意味する「教皇」を飾り、安全運転に努めるとかね。金運を上げるカードもあるので、それは本で紹介しています。チェックしてみてくださいね。

――なるほど。出かけるときに占って、いいカードが出たら持ち歩いてもよさそう。

いいですね! そんな感じで自由に使ってください。カードは、正解を得るツールではなく、解釈を広げるためのヒントなんです。

例えば、「私の仕事はどうなるのかな?」「この人と結婚してもいいの?」「親は今、何を考えているんだろう」などと漠然とした不安も、カードに相談するうちに、方向性が見えてくることも多々あります。

悩んだらカードに相談する習慣をつけて、使い続けるうちに、1か月、2か月、3か月後に、どんどん人生は変わっていきますよ。

これからは正解がない時代です。感性に従い、好きなことをした人から、自分に自信を持ち、満たされた毎日を送ることができるのです。

タロットを使って、今まで縛り付けていたものから解き放たれてほしいな…と思います。

人間の心の中ってぐちゃぐちゃしている。でも、タロットを通すと、意外と整理整頓できるんです。それに、自分の殻も破ることができます。人間、どうしても何かに固執してしまいがち。タロットを通じて向き合うと、意外な可能性が開けてきたり、「これでいいんだよ」と背中を押されることもありますから。

【土の時代を生きてきた私たちが、身軽になるためにすることとは?】

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