仕事&マネー 育児と仕事の両立を目指す9割の女性が「転職してよかった」、そんな人たちが転職の際にしておけばよかったと答えたことは?

近頃はパパの育休制度など様々な取り組みが見られますが、出産や育児などライフスタイルに応じた働き方を考える機会は、現在の日本ではまだまだ女性の方が多いのかもしれません。堅実女子の中にも、育児と仕事の両立のために働き方を変えたいと考えている人もいるのでは?

実際、株式会社リビングくらしHOW研究所が実施した調査によると、転職経験のあるママは37.7%、現在転職活動中は2.5%と約4割のママが転職に動いていることがわかったそう。調査結果をもとに、育児中の女性の働き方について詳しく見ていきましょう。

転職理由は「業務量や時間の制約の問題」

転職することがそう珍しくはない社会になったとはいえ、仕事の進め方や人間関係がガラッと変わる転職は、人生の中の大きな決断のひとつ。たとえ希望通りの転職ができたとしても、少なからずストレスを感じるものです。そんな中、子どもを持つ女性が転職に動き出したきっかけにはどのようなことがあるのでしょうか。

アンケートによると、転職活動をしている(した)理由として次のような理由が挙げられました。

「業務量や勤務時間の決まりにより、育児との両立が難しいから」(53.4%)が最多で、業務量の調整や時間の制約が転職を考える主な理由となっていることが明らかに。

ちなみに、「転職してよかったか」の問いに対しては、90.5%の人が「そう思う」と回答しているそうです!

一方で、現状に不満を抱えつつも転職活動をしない人たちもいるよう。転職しない理由として挙げられたのは多い順に、「今の仕事内容や職場環境に満足はしていないが、我慢はできるから」「新しい環境で一から始めるのが億劫だから」「転職すると今より年収が下がりそうだから」になっています。

転職して今の問題が解決するとは限らないですし、新たな悩みの種が出てくることも否定できないですよね。それなら、現状のままで良いのかも……と思ってしまうのかもしれません。

それでは少しでも希望を叶える転職のために、やっておきたいことをチェックしましょう!

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