仕事&マネー 自分の意見を言えない、行動に移せない……職場活性化のために上司がまずすべきこととは?

新しい挑戦に心理的ハードルを感じない理由として特に当てはまるもの

(複数回答)N = 165

第1位:自分のキャリア・スキルアップに繋がると感じるから(31.5%)

第2位:日々仕事を認められている実感があるから(24.8%)

第3位:上司やチームメンバーが積極的に意見を聞き取り入れてくれるから(23.6%)

第4位:たとえ失敗しても挑戦のプロセスを周囲に評価してもらえると思うから(20.6%)

第5位:たとえ失敗しても誰も自分を馬鹿にしたり罰したりしないと思うから(20.0%)

新しい挑戦に心理的ハードルを感じない人は、自分自身や周囲への信頼があるのでしょう。特に、日々周囲から認められている実感があるか、ないかで大きく異なるようです。違いについて、より詳しく見ていきましょう。

新しい挑戦を促すために必要なことは?

新しい挑戦をしたくてもなかなかできない……。失敗や評価を気にしすぎてしまうのは、日々周囲から認められている実感がないからかもしれません。

実際、調査結果によると、週に一度以上の頻度で小さな工夫を認められている人は、「新しい挑戦をしたことがある人」が60.6%である一方、「新しい挑戦をしたことがない人」は33.2%と大きく差があることが明らかになりました。

年齢や社歴に関係なく、もっともっといろんなアイデアを出してもらって、組織を活性化させたいと考えている人、特に上司の立場にいる人は、部下のほんの小さな工夫や頑張りを見つけて褒めるよう意識してみてはいかがでしょうか。

失敗しても受け入れてくれる。そんな安心感は日頃のコミュニケーションから生まれるもの。

 

【調査概要】「新しい挑戦」に関する実態調査
方法:インターネット調査
対象:全国の20代〜30代の上場企業に勤める男女ビジネスパーソン1,030名(男性497名、女性533名)

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