仕事&マネー 周りに一歩差をつける!デキる営業が心がけているお礼メールの基本3点

異動や引き継ぎ、転職などで、新しいクライアントを受け持つことが多いこの季節。相手との信頼関係をスピーディーに、そして着実に築きあげていくことが求められます。

初対面の印象や立ち居振る舞いが大切なのはもちろんですが、その後のお礼メールの対応によっても、「この人は仕事ができそう、頼れそう」と安心感を相手に与えられるのです。

今回は、デキる営業が心がけている習慣をご紹介します。ビジネスメールを送るのは慣れているよという人も、今一度振り返ってみましょう。もちろん、営業職に就いていなくても、プライベートでも役立つので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

1. 会う前に下書きしておく

忙しい中、わざわざ時間を作って自分に会ってくれたことを感謝を伝えるメール。できれば当日中、夕方のアポなら次の日の午前中に送るのが理想でしょう。でも、ミーティングが終わって次のアポへ向かったり、会社に戻ったら戻ったで他の仕事に追われたりして、ついつい後回しになってしまっていることはありませんか?そして数日経った後で、「今更感が……」となってしまうかもしれません。

そうなってしまうことを防ぐためにも、お礼メールはあらかじめ下書きしておきましょう。そして、アポ後の移動中に送信するのです。下書きの状態にしておけば、メールボックスに残っているので送信し忘れることはないでしょう。

2. 実際に会ったからこそ得られた思いを具体的に述べる

クライアントに会う前に下書きできる内容は、お礼と今後もよろしくといったこと。これでは、誰に対しても通じる内容で、「みんなに同じことを送っているんだろうな」と思われてしまいます。もちろん、それが良くないというわけではありません。でも、「今日、◯◯様がお話しされていたこんなことが勉強になりました」など、その相手だけに向けた具体的な内容を盛り込めば、気遣いができる人だなと思われるでしょう。逆の立場だったとしたら、「ちゃんと私の話を聞いていてくれたんだ!」と嬉しくなりませんか?印刷済みの年賀状に、手書きで一言そえるのと同じことですね。

文章は長くなくても構いません。一言でいいのです。むしろ長すぎると、読むのが負担に感じる人も少なくないでしょう。

相手の名前と感謝の気持ち、今後の期待は下書きしておき、アポ後に一言だけでもいいので考えて、送信してみてくださいね。

1 2