仕事&マネー 薄っぺら~い!なんちゃって意識高い系の見抜き方3つ

新年度が始まり、新しい人間関係の中で働くことになった堅実女子も多いのでは?さまざまな人との出会いがある中、意識が高い人だなと思う人と出会うかもしれません。また、対面では特に何も感じなくても、その人のSNSを見てみたら、なんだかスケールの大きなことがたくさん投稿されていたということも……。自分自身と比較して焦ったり、もっと頑張ろうと思ったり、いろいろと感じることがあるでしょう。

まず、前提としてあるのが「意識が高い」と「意識高い系」は似て非なるものだということ。その違いについては、いろいろな意見がありますが、「意識高い系」の人は空回りしている感が強いようです。

今回は、なんちゃって感を拭えない「意識が高い系」の見抜き方を挙げてみます。

1. 自分の言葉でなく、借り物の言葉

ネットや本、そして身近な人との会話の中でハッとする言葉に出会うことがありますよね。でも、そこで出会った他人の言葉を我が物顔で使う人がいます。他人の言葉であるにもかかわらず、「今、思いついたんだけど」とあたかも自分が生み出したかのように言うのです。

「なんだかかっこいい」からと、横文字の言葉を大して意味も理解せずに使っている場合もあるので、ちょっと突っ込むとすぐにしどろもどろになることが多いです。自分をよく見せたいという気持ちが先走ってしまうのでしょうね。

2. 行動が伴っていない

口では大きいことを言っていても、実際の行動に移していないことが多いのも、なんちゃって意識高い系の人によくみられます。話題になっている自己啓発書を大量に読み、読んだことをアピールするだけで終わりなど、インプットとアウトプットのバランスが取れていない状態です。読んだ内容を普段の生活に落とし込めばポジティブな影響を得られるかもしれないのに、もったいないことですよね。

自分が周りからどう見られるか、表面的なことに気を取られてしまいがちなので、中身が伴っていないことが多々見られます。自分を大きく見せようとするために、オンライン・オフラインともに異常にアピールしたがる傾向もあります。もちろんSNSを使うことで、たくさんの人たちに有益な情報をシェアしたり、自分のモチベーションを維持したりすることもできるでしょう。でも、なんちゃって意識高い系の人はアピールすること自体が目的になっていることが多いようです。「能ある鷹は爪を隠す」の反対側にいる人たちだと思ってよいでしょう。

1 2