仕事&マネー ちょっと不安……仕事を任せるのをためらってしまう新人の口癖3つ

就職や転職、異動で、この春から新しい職場で働き始めた堅実女子もいるのでは?テレワークなど、いつもと異なる環境の中でのスタートに戸惑いながらも、日々頑張っている人が多いのではないでしょうか。やる気にあふれた、フレッシュな姿勢を周りに伝えていきたいものですよね。でも、ちょっとした口癖で「やる気のない人」と勘違いされてしまうこともあるので要注意!

今回は、仕事を任せるのをためらってしまう新人のセリフをご紹介します。新人のあなたは気を付けて。

1. 「まだ教えてもらっていないので、できません」

入ったばかりの新入社員が、わからないことがたくさんあるのは当たり前のことです。

でも先輩に何かを頼まれたとき、即「まだ教えてもらっていないので、できません」の一言で終わらせてしまっては、あなたのやる気を相手に伝えることは難しいもの。言い方によっては、開き直りととらえられてしまう可能性もありますし、「教えてもらって当たり前」の姿勢にカチンとくる先輩もいるでしょう。たとえ、まだ習っていないことが事実だとしてもです。

また、実は過去に教えてもらっていたなんてことも、新しい仕事を始めたばかりで習ったことが定着していないときには、よくあること。

こんなときには、「まだ習っていないと思うのですが、どう進めればよいか教えていただけますか」など、断言を避け、教えを乞うように返すのがおすすめです。

2. 「〜のに……」

「A先輩が言った通りに対応したのに」「教えてもらっていないのに」など、ネガティブな発言は他責で自分は悪くないとアピールしているように聞こえます。聞かされている立場としては、決していい気持ちにはならないですよね。先輩を始め、周りの人たちもあなたに何か教えて失敗したら、責任転嫁されるだけではと思ってしまうかもしれません。あなたが新人であるうちは、教育担当としてその責任を全うしようとするでしょうが、その後は率先してフォローしてくれることは期待できないでしょう。

でも、本当に理不尽な状況に追い込まれることだってあるもの。そんなときは前項で紹介したように断言を避け、質問調で返してみましょう。

仕事は、いかに周りの人たちを巻き込んでいけるかがとても大切。そのためには、普段からの信頼関係は無視できないのです。

1 2