仕事&マネー 知らないと恥をかく敬語の使い方|「こちらの案で結構です」は正しい!?

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~メール文例~

〇〇社
××様

お世話になっております。
須宇津社の宇満です。

文案のご修正をありがとうございました。
こちらの案で差し支えませんので、進めていただけますでしょうか。

イラスト修正もいただいたもので結構です。よい仕上がりで、完成が楽しみです。

ところで、追加でご作成いただきたいページがございます。
つきましては、再度お打ち合わせをさせていただきたいのですが、ご都合はいかがでしょうか。

<以下略>

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文例の最後に出てきた「つきましては」は目上の人にも問題なく使用できますが、文章全体が敬語であることが条件です。

また、文等の「つきましては」は多くの場合、依頼する際に使われます。メールや文書で使うことが多いと思いますが、そのあとが本題になることも多いため、改行して見やすくしましょう。

メールをスマホで読む人も増えましたが、ビジネスメールはまだPCでやり取りする人が多いでしょう。せっかく敬語を使っても読みにくいと相手はしかめっ面になってしまうはず。

だらだらと文章を続けず、適当なところで改行したり段落を分けたりして、読みやすいメールに仕上げるよう心がけましょう。

文/近藤とも

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