仕事&マネー 職場に落ちているゴミを拾う人が「仕事ができる人」である3つの理由

仕事で目立った活躍をしていたり、上の立場にいたりする人が、床に落ちているゴミに気づかぬふりをして通り過ぎたのを見て、幻滅した経験はありませんか?

仕事ができる人というのは、仕事の能力だけでなく、その人柄も周りから信頼されている人であります。そして、その信頼は一朝一夕ではなく、普段の振る舞いを通して得られるもの。

今回は、「職場に落ちているゴミを拾う人は仕事ができる」について解説していきます。

実務能力の高さはもちろん大切だけれど……。

1.誰かに見られているか、評価されるかだけで行動しない

周りに誰もいないときに、床に落ちているゴミを拾うのは、「誰かに褒めてもらいたいから」「上の人に評価されるから」ではありません。

他人が見ているときはしっかり仕事したり、目立つ仕事にだけ一生懸命になったり。それよりも、どんな小さな仕事でも、誰からも評価されなくても、責任を持って仕事をすること。日々のそんな積み重ねが結果的には、人からの信頼を得ることにつながるのではないでしょうか。

2.他の人たちのことを考えられる

デスク周りやロッカーなど、自分が使うところは綺麗にしていたいけれど、他のところはどうでもいい。例えば、職場の通路に落ちているゴミなんて、自分が歩くときに邪魔にならなければ、気づかないふりをすることだって、できるでしょう。

ゴミの分別も同じで、「自分ひとりぐらい適当でもいいだろう」「きっと誰かが対応してくれるだろう」など、思っていませんか。

自分だけでなく、周りの人も快適に職場で過ごせるようにすること。周りに対する気遣いは、仕事の面でも発揮されるものです。

「あの人は今、こんなことで困っているようだ」
「こうした方がスムーズに仕事を進められるだろう」

他人に対する想像力がある人は、仕事ができる人でもあります。

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