仕事&マネー 知らないと恥をかく敬語の使い方|「先ほどの続きですが」は正しい!?

堅実女子の皆さんは、日々オフィスやいろんな場所で敬語を使うことがありますよね。

意外と間違った使い方をしていたり……この表現は正しいと思いますか?

メールに書き忘れたことを思い出し、「先ほどの続きですが」ともう一通

1通のメールに用件を全部入れられればいいんだけど……、うっかりしてしまった。

取引先にお願いしたいことを書いてメールを送信!……したあとで書き忘れたことを思い出し「先ほどの続きですが」ともう一通送ったのだけれど…… 。

<こたえと解説>

「先ほどの続きですが」となにごともなかったようにさらっと送ってしまうのはNG。「失礼ながら、重ねて以下もお伝えいたします」などと、クッションになるような言葉を入れましょう。

しばしば、ちょっとずつ用件を伝え「五月雨式ですみません~」のようなメールを送ったり送られたりすることがあります。

急ぎの際には仕方がない場合もありますが、「えっと、あの件はどのメールを見ればいいんだっけ?」「おいおい、またかよ」など、紛らわしかったりうんざりしてしまったりすることもありますから、なるべく用件は一つのメールにまとめましょう。

とはいえ、長文のメールになってしまうとそれはそれで「読むのが面倒だなあ」「この中のどこに用件はあるんだろう?」となりかねません。簡潔にわかりやすく書くことを心がけるとよいですね。

また、手紙などでは最後に「追伸」を付け足す場合がありますが、これもビジネスの場では控えるようにしましょう。

追伸を書いた時、まだあなたはメールを送信していません。いま、その場で文面を直すことができます。
手書きの手紙では書き直すことが難しくても、メールならその場で簡単に直せます。わざわざ追伸を入れて、わかりにくいメールにせず、用件は本文に入れるよう心がけましょう。

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