仕事&マネー 「何をするか」だけでなく「誰と一緒にするか」。職場の人間関係に消耗している人が、実力を発揮するために知っておきたいこと

仕事は「何をするか」だけでなく、「誰と一緒にするか」が大切だという声があります。仕事自体は好きだけれど、人間関係に疲れすぎて、もう限界という人もいるでしょう。どんなに得意な仕事でも、人間関係がうまくいっていないと、その実力を発揮できないというだってあるはず。

「ハラスメントを受けているとかではないけれど、何だかいつも消耗している……」
そんな職場の人間関係に消耗している人が、知っておきたいことを挙げてみます。

「強い表現になっていないかな?」テレワークでも消耗中。

1.自分の意見を表明する

人間関係に消耗している人は、常に周りに気を配っている、気遣いさんタイプの人なのではないでしょうか。損得勘定で動く八方美人ではなく、他人のことを考えられる真面目でやさしい人なのでしょう。

気遣い上手はできるビジネスパーソンの能力のひとつですが、そのせいで自分がすり減ってしまっては元も子もありません。まずは自分自身を大切にすることが必要です。

とはいえ、上司や取引先からの依頼や同僚のフォローなどを頼まれたら、断れないこともあるでしょう。意見が通るか通らないかは別として、まずは自分の意見を表明することから始めましょう。それまで「やってもらって当然」の周りの姿勢に、変化を与えることができます。また、他に余裕がある人がいるにもかかわらず、なぜかいつも自分にだけ仕事が降って来るという場合は、改めてその理由を聞いてみてもよいでしょう。

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