仕事&マネー 意識に大きなギャップあり!? 性別に関係なく活躍したいなら“ダイバーシティ”な職場選びを

“ダイバーシティ”という言葉をよく耳にするようになりました。直訳すると「多様性」で、女性・外国人などを積極的に登用して、組織の活性化や企業価値の向上を図るといった意味で使われることが多いようです。しかし、まだ実際には難しい点も多い様子。ダイジョブ・グローバルリクルーティング株式会社が実施した、ダイバーシティに関する意識調査の結果をご紹介します。

勤務する職場環境で意識に大きな違いが

バイリンガルユーザーと一般の就業者を対象とした、ダイバーシティに関する意識調査によると、それぞれが勤務する職場環境や意識に大きな違いがあることが判明。

勤務先の「ダイバーシティな職場環境への取り組み」についての質問では、バイリンガルが所属する企業では「時短勤務制度・フレックス制度を導入している」が最も多く、一般の就業者が所属する企業では「特にない」が最多となりました。両者の回答で「外国人社員を積極的に採用している」、「時短勤務制度・フレックス制度を導入している」についてはギャップが大きく、バイリンガルユーザーの職場環境の方が、一般就業者の職場環境より制度面での対応が進んでいるのではないかと考えられます。

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性別に関わらず活躍できる職場ですか?

「女性の活躍についてどう思いますか?」という質問に対して、バイリンガルユーザーは「性別に関わらず優秀な人材が活躍できるようになる」という回答が最も多く、一般の就業者は「分からない」が最多の回答に。バイリンガルユーザーが、女性の活躍できる職場環境を肌で感じている傾向がある一方で、一般の就業者は、職場環境での女性の活躍推進が少なく、具体的なイメージが想像できないのかもしれません。

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