仕事&マネー 「競争」より「共創」の時代へ!人を巻き込む力はどうやって身につけるの?

ビジネスパーソンに必要とされる能力には、さまざまな能力があります。そんな中でも、「人を巻き込む力」はこれからの時代に一層求められる能力ではないでしょうか。

仕事ができると言われる人は、人を巻き込むことで、一人ではできないことを実現させていく人です。

今回は、人を巻き込む力を身につけるために必要なことをご紹介します。

1.想いを伝える

似たような機能を持つモノやサービスがある場合、生み出された背景や開発者の想いといったストーリーが購入の決め手になったことがあるという人もいるのでは?人を巻き込むときも同じです。そのプロジェクトに対する自分の想いを周りにしっかり伝えるようにしましょう。たとえそれまであなたのことをよく知らなかったという人でも、その想いに共感し、仲間になりたいと思うことだってあるのです。

言葉で想いを伝えられる人。巻き込み力がある人の特徴のひとつです。

2.不完全でもいい!まずは行動

「メンバーやツールなど、準備がすべて整ってから行動に移そう」と思い、結局何もしないままずっといる人もいます。何も行動しなければ、何も生み出すことはできません。命の危険にさらされたり、他人に多大な迷惑をかけたりする内容でなければ、まずは走りながら考えてみてはどうでしょうか。頭の中だけで考えて見える景色と、走りながら見える景色は異なるものです。「あ、そんなに心配しなくてもよかったんだ」と思うこともあれば、「ここは力を入れていかなければいけない」と気づけることも出てくるでしょう。

最初はあなた一人でのスタートかもしれません。でも、あなたが奮闘している姿を見て、「おもしろそう」と共感し、仲間になる人だって出てくるかもしれないのです。「そんなのできるわけないよ」と言っていた人も、形になりつつある状況を見て、考え直してくれるかもしれません。

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