仕事&マネー このままだとまずい……?テレワークで明らかになった、仕事ができない人の3つの特徴

2.伝える力が乏しい人

テキストでのやり取りが多くなるテレワーク。会議についても、対面のときは終了予定時刻があってなかったようなチームも、オンラインではスケジュール通りに進めざるを得なくなったかもしれません。

ここで大切なのが、自分の言いたいことを相手に分かってもらう「伝える力」です。

対面だと、あちこち遠回りをしながらも、最終的には分かってもらってたという人も、テレワークではそうもいきません。ダラダラと長く、何が言いたいのかわからないメールやチャットは、読み手に時間的・精神的に負担をかけます。オンライン会議では、あなた一人だけに発言時間が集中し、全体に消化不良感が残るかもしれません。

無駄をそぎ落とし、言いたいことをシンプルにすることが求められます。

3.仕事を抱え込んでしまう人

対面と違い、お互いの状況を目で見ることができないのがテレワーク。「察してください」は通じません。だからこそ意識してメンバーの状況を共有できる体制を整えている組織も多いでしょう。

でも、普段は問題なくても、体調不良や事故など、何か突発的なことが起こったときに手が回らなくなることもあるかもしれません。「自分が担当している仕事なんだから、最後まで自分が対応しなきゃ」と、責任感が強い完璧主義の人は思ってしまうこともあるでしょう。その姿勢は賞賛に値することですが、自分が仕事を抱え込むことで、結果的により多くの時間や人員が必要になることもあります。

もちろん、組織によってはフォローできる状況にないこともあるでしょう。でも、後々起こるかもしれないリスクを分散させるためにも、「自分は今、こういう状況なんだ」ということを発信し続けることは大切です。

意識するだけで変わる

今回挙げた「考える姿勢を持つ」「伝える力を磨く」「仕事を抱え込まない」ことは、テレワークでなくても、大切なことです。ちょっと自信がないな……という人は、ぜひ普段の仕事で意識してみてくださいね。

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