仕事&マネー 貯めやすいポイントのひとつ、「Tポイント」を効率良く貯めるコツとは?

ポイントを貯めても期限切れには注意!

PayPayにチャージされるPayPayボーナスは有効期限がありませんが(以前はありました)、ポイントで付与されるTポイントには有効期限があります。

Tポイントは貯めておくのではなく、こまめに使っていくことが有効期限切れを防ぐコツです。ネットショッピング、実店舗などの常に貯まる1%の通常ポイントは最終利用日から1年有効で、どのサービスでも利用可能です。
一方、機関固定ポイントといわれるネットショッピングの特典ポイントなどで貯めたポイントは有効期限が短いため、こまめに使う必要があり、貯めた先でのみ利用可能です。

ポイントを貯めておくなら運用がおすすめ

ポイントはこまめに使っていくのがおすすめですが、貯めておきたいならポイントで運用するのがおすすめです。なお、運用は期間固定ポイントで行うことはできません。Tポイントから運用できるのは、SBI証券とSBIネオモバイル証券(以下ネオモバという)です。

SBI証券

ネット専業証券第1位の総合証券会社。株式、投資信託、債券など様々な取引を本格的に行いたいならおすすめです。

貯めたTポイントを1ポイント→1円として、投資信託の購入ができ、100円から1円単位で投資することができます。

ただ、毎月定期的に購入する積み立てにはポイントを充当することができません。

ネオモバ

スマホアプリで少額から取引できる証券会社です。

月額220円(税込)定額制で、月あたり約定代金50万円以下なら追加手数料なしで株式が取引し放題となり、月額分の200ポイントのTポイントが付与されます。Tポイントを株式の購入代金に充当することができます。株式は通常100株単位での購入となりますが、ネオモバでは1株単位での少額から投資ができ、株式の積立購入も可能です。ポイントを自動充当することができます。

なお、100株未満の場合、株主優待を受け取れないことがほとんどです、100株まで買いましていくことで受け取れるようになります。配当金は1株でも受け取れます。

上記証券会社でポイントから投資した資金は再度ポイントに戻すことはできず、売却時に現金として受取ります。運用次第では増えることもありますが減ってしまうこともあるため、リスクを確認の上投資しましょう。ただ、ポイントからの投資であるため、自己資金よりは気軽に始めやすいかもしれません。

文/大堀貴子
フリーライターとしてマネージャンルの記事を得意とする。おおほりFP事務所代表、CFP認定者、第Ⅰ種証券外務員。

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