仕事&マネー 去り際に本性が現れる!良い印象を残して退職・異動する人の3つの特徴

転職や人事異動などに伴い、年度末のタイミングで現在の職場を離れる人もいるのではないでしょうか。

去り際には、その人の本当の姿が見えるものです。それまで厚い信頼を得ていたのに、引き継ぎや挨拶を疎かにしたことで、ネガティブな印象が残ることもあります。「もう関わりがなくなるし、気にしなくてもよくない?」ということはありません。再びいつどこで一緒になるかわからないからです。そして何より、今まで一緒に働いてきた仲間へ感謝の気持ちを伝えることを忘れてはいけません。

今回は、印象良く職場を離れるために必要なことを挙げてみます。

1.最後まで仕事の手を抜かない

退職や異動が決まってからは、次の職場のことで頭がいっぱいの人もいるでしょう。でも、最終日までは責任を持って現在の仕事をすることが大切です。

「この仕事、もう自分の責任ではなくなるし、どうなってもいいや」と手を抜くことは、その人の周りに対する気遣いや人間性が疑われます。

また、現職に対する不満が理由で転職する人の中には、わざと曖昧な引き継ぎをしたり、問題を複雑化させた状態にしたりして、残った人たちを困らせる人もいるようです。社内の部署異動であれば、確認もできるでしょうが、転職した相手には情報保護の観点から、そう簡単に仕事の確認はできるものではありません。その人の器の小ささが露呈されるだけです。

2.転職先や異動先のことについて喋り過ぎない

「転職して収入アップを実現した」
「次の会社には、こんな福利厚生がある」

など、現在の職場で転職先について、あまり多くを語らないようにしましょう。転職したいと思っても、誰もがあなたのように実際に行動に移し、実現できるとは限りません。そのような人にとって、あなたの発言はただの自慢話にしか聞こえないことがあります。

一方で、「飛ばされた、左遷だ」など異動先への不満を口にするのも考えものです。社内で漏れ伝わって、異動先の部署の人の耳に届いたらどうでしょう。異動先の人は「自分たちの部署は下に見られている」と感じ、あなたは異動後に気まずさを感じるかもしれません。

1 2