仕事&マネー 予期せぬ収入減や離婚……。5人に1人が住宅ローンを組んだことを後悔していた

私たちの生活のさまざまな面に影響をもたらした新型コロナウイルス。住まいに求めることもそのひとつでしょう。テレワークの導入によって、物件に求める優先順位が変わったり、賃貸か購入かを改めて迷ったりしている人も少なくないのでは?

特に購入となると、多くの人が組むことを考える住宅ローン。コロナ禍による大幅な収入減の影響で、ローン返済が難しくなったという声も聞こえます。「いつ何が起きるかわからない」ことを改めて実感した今回、住宅購入を考え直し始めた人もいるかもしれません。

「実際のところ、住宅ローンってどうなの?」という人の参考にしてもらいたく、今回は、株式会社AlbaLinkが実施した「住宅ローンについての意識調査」の結果をご紹介します。

約2割は住宅ローンを組んだことを後悔している

経験者に住宅ローンを組んだことについて質問したところ、「住宅ローンを組んで後悔している」と答えたのは全体の18.3%、 約2割にのぼりました。この割合を多いと感じるか少ないと感じるかはそれぞれでしょうが、住宅購入は一生のうちでも大きな買い物です。尾を引いている人は決して少なくないと捉えることができるのではないでしょうか。

後悔している人に何か傾向がないか調べたところ、年収が低い層ほど後悔している割合が大きいことがわかりました。

株式会社AlbaLink調べ

「年収に見合っていない無理なローンを組んだ結果、 返済に困って後悔している」という人が多いようです。次から、具体的な声を紹介していきます。

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