仕事&マネー 仕事ができる人が「やらない」と決めている3つのこと

「できる人の仕事術」なるものは、いろいろなところで紹介されていますが、そこで語られている新しい取り組みを、普段の仕事に取り入れていくにはそれなりの変化が必要になってきます。

それなら逆に、今やっていることを「やらない」仕事術の方が、シンプルでわかりやすいかもしれませんね。

今回は、仕事ができる人が「やらない」と決めていることを挙げていきます。

1.失敗したら反省はするけれど、引きずらない

程度の差こそあれ、多くの人は何か失敗をしたら落ち込むものです。仕事ができる人だって、失敗したら落ち込みます。イライラしたり、慌てふためいたりすることもあるでしょう。しかし、その失敗から学んだことを次に活かそうとするのです。

一方で、失敗したことで頭がいっぱいになってしまい、問題が解決した後でも「私、どうしてあんなミスをしちゃったんだろう」「あんなに怒られる必要ってあった?」など、ずっとネガティブな感情のままでいる人もいます。結果として、別の仕事に集中できなくなったり、失敗が怖くて新たな挑戦をできなかったり……。また、不機嫌な雰囲気を醸し出していると、周りからも距離を置かれてしまう可能性もあるでしょう。

例えば、あなたが接客の仕事をしていて、あるお客様からクレームを受けたとします。お客様に対しての申し訳なさだったり、理不尽な内容による多大なストレスだったり、ネガティブな気持ちでいっぱいになってしまうかもしれません。
だからといって、次に対応するお客様に対して、そのネガティブさを見せてしまったらどうでしょうか。あなたの表情や声のトーン、口調などでお客様は不快に感じられるかもしれません。そのお客様にとっては、あなたと前のお客様との間にあったことは何も関係ないのです。

仕事ができる人は、失敗を反省するけれど、引きずるようなことはしないでしょう。

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