仕事&マネー 派遣社員・パート・アルバイトの雇用形態でも申込めるクレジットカード5選

(3)スマホキャリア系代表カード/dカード(年会費無料)

画像元/https://d-card.jp/st/abouts/d-cardapply.html

利用しているスマホキャリアの料金を毎月忘れずに支払っている方は、スマホキャリアのクレジットカードもおすすめです。スマホの料金を支払ってくれている実績もあるため、満18歳以上であれば雇用形態を問わないものもあります。

スマホ料金のほか、日常使いでもポイントが貯まり、スマホ代や提携店、ネットショップでも使えるので利便性があります。

au PAYカード(au/年会費無料)、Yahoo!! JAPANカード(Yモバイル・ソフトバンク/年会費無料)、楽天カード(楽天モバイル/年会費無料)など

(4)女性専用カード

女性専用カードは雇用形態の広い女性に基準を合わせているので、雇用形態問わず申込ができます。女性が楽しく安心に使えることをテーマにしているものが多いので、お買い物はもちろん、美容、ファッションといったカテゴリでの優待や補償が手厚いといった特徴があります。

楽天PINKカード(年会費無料)、JCB LINDAカード(年会費無料、ただしデータ維持料月110円)、rebonカード(初年度年会費無料、次年度以降1,650円ただし年1回利用で無料)など。

(5)家族カード(無料から有料)

審査が不安な中、無理にクレジットカードを作るのではなく夫のクレジットカードで家族カードを発行してもらう、実家暮らしなのであればご両親どちらかのクレジットカードから家族カードを発行してもらうという方法もあります。

家族カードは契約者の口座より引き落としとなるため、ご両親の家族カードを発行してもらったときは使った分を両親どちらかに立て替えてもらう形とはなるものの、自分のクレジットカードを持っているという安心感は持てます。

家族カードはどのクレジットカードでもほぼ作れる追加カードであり、審査もありません。年会費も無料から有料まであります。

ただ、契約者がクレジットカードを解約した場合、家族カードも解約となってしまうのでその点だけは気を付けておきましょう。

クレジットカードの審査基準は非公開でも客層を見れば分かることもある

クレジットカードの審査は申込む私たちには非公開となっているため、クレジットカードに申込んだけれど、発行されなかったのはどうしてなのかについては知ることはできません。

ただクレジットカードには「申込資格」が必ずと言っていいほど記載されていますから、そこからある程度は読み取ることもできます。

例えば「継続的に安定した収入のある方」でパート・アルバイト、主婦でも申込可能となっていない場合は、正社員以上が有利になり、「18歳以上で日本国内在住、メールアドレスをお持ちの方」であれば雇用形態問わず主婦の方も申し込みができるとも取れます。

またよく利用している施設のクレジットカードがあるときは、女性客が多く「主婦層がメインであれば、派遣社員でもパートやアルバイトでも申込みすることができるでしょう。

店内の入り口をくぐった時やレジを終えたあとに「クレジットカードを作りませんか」と声をかけられたクレジットカードも申込資格に当てはまっている可能性が高いので、これからここのクレジットカードを使いたいと思ったときは申込んでおくのも良い方法です。

女性は特にお得な情報に敏感で、上手に使いこなせる方も多いですから、自分の置かれている環境を理解して使いやすいクレジットカードを見つけておきましょう。

現在使っているクレジットカードも名前変更時に勤務先が変更なったり、雇用形態が変わったりしたときは連絡を入れておくのが基本です。

クレジットカードはあなたに変わって立替をして、返済してもらうという流れなので、お互いの信頼を保つためにも連絡は忘れずに行いましょう。

◆志田愛仁 プロフィール◆
文/クレジットカード研究Lab 編集責任者 志田愛仁(https://card-lab.com/profile/
運営会社 バリューファースト(https://valuefirst.co.jp/
雑誌編集者を経て、紙媒体とWEBの両方でライターを経験してきたバリューファーストの編集責任者。取材などで集めたクレジットカード情報やお得な使い方を伝えていきます。

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