仕事&マネー 部下に信頼される上司が意識している5つの心得

4月から上司の立場になったけれど、部下との関係がなかなかうまくいかないと悩んでいる人もいるのでは?

上司と部下の関係で大切なのは、何よりもまず信頼関係。「この人についていきたい」「安心して提案や挑戦ができる」と部下に思ってもらえることが大切です。

今回は、信頼されている上司が意識している、人間関係の心得を挙げていきましょう。

1.感謝・謝罪の気持ちを言葉で表現する

何かをしてもらったら「ありがとうございます」、誰かに迷惑をかけてしまったら「申し訳ございません」。信頼されている上司は、自然とこれらの言葉が口から出てきます。自分より上の立場にいる人にだけでなく、部下にもきちんとそういった思いを伝えられます。周りの協力があってこそ、仕事を進められることを知っているからです。

一方で「やってもらって当たり前」「自分はいつも正しい」と思っている人は、感謝・謝罪の言葉が出てきません。そのような態度は周りから人が離れる原因にもつながり、協力を得られにくくなるでしょう。

2.陰口を言わない

他人と協力して仕事を進めていくためには、信頼されることが大切です。信頼されている上司は、陰口を言ったり、他人がしている陰口に乗っかったりしません。

本人がいないところで、「あの人、ホント仕事ができないよね〜」なんて、言うことはないのです。そんなことを言ったら、周りでその言葉を聞いていた人たちも「陰で自分も何か言われているのではないか」と思ってしまうでしょう。自分の器の小ささをアピールするだけです。

誰かに何か言いたいことがある時は、言い方に気をつけながら、直接本人に伝えます。

気に入らないことがあると、すぐに裏切られるのではないか。そう感じる上司を信頼するのは、誰にとっても難しいことですよね。

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