仕事&マネー 転職すると年収が下がる人に見られる3つの特徴

転職がそう珍しくない最近。転職によって、何を叶えたいかは人それぞれです。キャリアアップや年収アップ、ワークライフバランスの両立など、さまざまな希望があるでしょう。ライフステージによって求めることも変わってきますよね。

今回注目したいのは年収アップ。その中でも「転職によって年収をアップさせたいのに叶えられない人」に見られる特徴を挙げていきます。

1.毎回未経験の仕事にチャレンジする

どんなに社会人経験が長かったとしても、全くの未経験の仕事をするなら、若手と同様の待遇からのスタートになることが多いもの。もちろん入社後の活躍次第で昇給も狙えるでしょうが、最初から期待することは難しいでしょう。

毎回、未経験の仕事にチャレンジし、それぞれの知識や経験が深まらない状態で次の転職をしている場合は、年齢と持っている知識・経験のバランスの関係で、年収が下がる、求人が少なくなるなど、転職難易度が高くなるようです。例えば、年齢を重ねた人にマネジメント経験を求める求人は多いですが、知識や経験が浅いとそのポジションを経験すること自体が難しいでしょう。そうなると、若手と同様の条件を受け入れざるを得なくなります。

もちろん、年収が下がっても、新しいことにチャレンジしたいという人もいます。ただ、年収アップを目標としているなら、これまで培ってきた知識や経験を活かした転職の方が、実現できる可能性があるでしょう。

2.焼畑農業的な転職をする

必要な分だけ森林を焼いて、地力が低下すると次の場所に移っていく焼畑農業。つまり、自分が得られるものはもうないと考えると、さっさと次の会社に転職していくことを、こう表現する場合があります。

自分の軸を持つことと、自己中心的であることは違うもの。自分のことや目先の利益だけを考えていると、他人と信頼関係を構築したり、長期的に自分のキャリアを描いたりすることが難しくなるでしょう。

もちろん、転職回数が多い人が全員、この焼畑農業的なことをしているわけではありません。

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