仕事&マネー 職場にいる「賢い人」と「ずる賢い人」の違い3つ

「あの人、賢いっていうか、ずるいだけ……」

そう思ってしまう人に、今まで遭遇したことがある人も少なくないのでは?周りからは「賢い、すごい」って評価されているけれど、ただずるいだけだから!

今回は、「賢い人」と「ずる賢い人」の違いについて、挙げていきます。

1.効率が良い仕事か、手抜き仕事か

賢い人は効率良く仕事を進め、ずる賢い人は手抜きをしようとします。

効率化と手抜きの違いは一体どこにあるのでしょう。例えば、効率化は「同じ時間内でいかに品質を落とさず(高めながら)多くの仕事をできるか」である一方、手抜きは「同じ時間内で、品質が落ちることはあっても、いかに自分に負担がかからないようにするか」といえるのではないでしょうか。

自分の中で完結するのであれば、そこまで大きな問題にはならないものの、手抜きは、他の人に皺寄せがいくことが多々あります。

「あの人が手抜きをしたから、こちらに皺寄せが……」と思うことはあっても、「あの人が業務を効率化しようとしているから迷惑」とはなりませんよね。

2.他人に「協力」してもらうか、他人を「使う」か

自分一人でできることには限りがあるもの。どんな仕事でも、他のメンバーとの関わりが必要になってきます。

賢い人は、他人に協力してもらおうと考え、ずる賢い人は、他人を使おうとします。行動としてはどちらも同じことのように見えますが、意識は全く異なるもの。他人を使おうとしている人は、自分がやりたくないことを押し付けるなど、気分だけで行動し、自分が楽することだけを考えます。

一方、賢い人は、他のメンバーもその仕事に関わることで得られるものがあるようにします。何か利益が出たり、評価されたりすれば、独り占めせず、みんなで分け合うことでしょう。

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