仕事&マネー 職場で信頼される人が意識せずとも口にする、4つのフレーズ

3.「すごい!」

他人の頑張りや成果を認め、相手に伝えられる人は、信頼できる人です。とにかく自分が中心でないと気がすまない人や、器の小さい人は、他人が認められるのを見て面白くないと感じます。わざと話題を変えたり、粗探しをしたりするかもしれません。たとえ相手を褒め称えるセリフを口にしたとしても、認めているわけではないので、微妙な違和感が相手には伝わるでしょう。

もちろん、心の中では悔しさであふれているかもしれませんが、態度や言動に出したり、相手を落とそうとしたりはしないのです。「負けないよう、もっと私も頑張らなきゃ」などポジティブなセリフに言い換えます。

4.「次は気をつけよう」

経験や能力に関係なく、いつも完璧な人なんていません。ケアレスミスをしてしまったり、心や体の調子が悪く集中できなかったりすることは、誰にでもあるものです。意図してミスをする人なんて、普通の職場ではいないでしょう。ミスをしてしまった時点で、本人は十分反省しているはずです。相手を信頼できる人は、相手から信頼される人でもあるでしょう。

関係者に大きなダメージがあった場合や、もう何度も同じミスを繰り返している場合は別ですが、いつまでも過去のミスを持ち出して、相手を追い詰める人がいたらどうでしょうか。しかも、仕事ぶりではなく、人格を責められるようなことを言われたら?

そういう人には、なかなか自分の本音や悩みを言い出せないのではないでしょうか。寛大さを忘れない人は、周りから信頼される人でもあります。

もちろん、そこに甘えて自分はミスをしてもいいということではありません。

信頼されている人は、他人を信頼できる人

信頼関係は一朝一夕で築けるものではありません。今回挙げたことをまとめると、他人から得られる信頼は、相手の能力や可能性を認め、自ら信頼するからこそ返ってくるものなのではないでしょうか。

【関連記事】
本当に仕事ができる人の3つの特徴と5つの習慣

1 2