仕事&マネー 投資信託のポイントは3つのコ!?「お金も健康も手に入れる!“楽しいマネ活”」ウェビナーの内容を一部紹介!【PR】

アクサ生命主催、Suits womanによる大好評マネーウェビナーの第3弾が、7月6日に開催されました!今回のテーマは『“楽しいマネ活”お金も健康も手に入れる!今すぐ始められる初心者向けマネーセミナー』。講師に人気ファイナンシャルプランナーの榊原弘之さんをお迎えし、とても盛り上がったウェビナーの様子をレポートします。

7月6日、東京・神保町にある小学館本社ビルの一番広い会議室に、ウェビナー用のセットが運び込まれました。人物と映像をキレイに合成するための“クロマキー”と呼ばれるグリーンの背景も用意。万全の体制で参加者のみなさんと榊原先生をお迎えしました。
今回のウェビナーには、なんと100名近くの人にご参加いただきました。Suits woman読者のみなさんが、将来の自分のお金の事を真剣に考えられている様子がうかがえました。

準備に大忙しのスタッフ
先生ご登場前、緊張の瞬間…

楽しいマネ活とは?

「『マネ活』とは、いったい何をすることなのか、わかりますか?」

 榊原先生の歯切れのよいトークで今回のセミナーがスタートしました。

榊原さんはファイナンシャルプランナーとしてセミナー講師のほか、『みらいのお金クリニック』を主宰。保険、証券、投資信託など多くの商品を扱うIFAとして、顧客に寄り添うお金のアドバイスをしています。趣味はトライアスロンのスポーツマンでもあります。

「マネ活とは、将来のために貯金や投資、保険に入るなど、お金に関する不安を払拭していくことなんですね。そして同じマネ活をするなら、“楽しい”ほうがいいと思うんです。楽しいは、楽(ラク)であるともいえますね」

お金は3つに分けて考えることが大事

「お金を貯めるためのマネ活には、例えば節約したり頑張って残業したり、副業もやってみたりなど、いろんな方法がありますが、どの方法も自分が一生懸命働かなきゃいけないので、大変ですよね。

もっとラクなマネ活はどうしたらできるのか――。お金に働いてもらえばいいんです」

自分が働くのではなく、お金に働いてもらうという発想にびっくり!

楽しくラクするマネ活のためには、まずお金を「貯める」「備える」「殖やす」の3つに分けて考えるといいのだそう。

1.貯める
2.備える
3.殖やす

1.貯める「ただ貯めるだけではお金は増えない」

「私が生まれた1978年は、金利7%という高金利の時代でした。たとえば、100万円を10年預けたら2倍になっていました。

金利が高い時代は預けておくだけでお金が殖えた…

しかし、今は金利0.001%という低金利時代。100万円を10年預けても利息は100円にしかなりません。親の時代には貯める=銀行に預けておけばお金が殖えましたが、今の時代は貯めるだけでは不十分なんです。

今の時代、銀行に貯めておくお金は、すぐに使える分として生活費の6か月分くらいあればいいといわれています」

当面の生活費など必要な金額さえ貯めておければ、ほかのお金たちに働いてもらって、殖やしていくことを考えたほうがいいということです。

2.備える「保険はやめるときも視野に」

「お金を貯めるも殖やすも、まずは“健康”が重要ですね。楽しくマネ活するためには、健康でなければ働けませんし、お金も得られません。

乳がんの一例で考えてみると、抗がん剤治療や手術、術後の薬物療養など、窓口負担は200万円超、国の保険制度、高額医療費が適用されて自己負担は133万円(月収26万円で算出)となります。この金額が貯金でまかなえるかどうか? その不足している分を補い、備えておくのが「保険」といえます。

現役世代は保険でもしものときに備えておき、将来マネ活でお金に余裕ができたら、保険の「卒業」を考えるといいでしょう。保険は、入るときも重要ですが、やめどきも大切なんです」。

保険に入ることはあっても、やめどきもあるというのが目からウロコでした。

3.殖やす…国のお得な制度を活用

「3つめは、『楽して殖やす』ことを考えてみましょう。

金利は低いし、少子高齢化で年金の財源も不足しています。こういう時代には、貯蓄だけではお金を殖やすことは難しいのです。そこで、国がすすめる資産形成の制度が『NISA』や『iDeCo』なんです。それぞれ運用で増えたお金が非課税になったり、税金が控除されたりと、お得な制度になっています。

なぜ国がこういったお得なお金の制度を作ったかというと、お金をただ貯める“貯蓄”から、投資による“資産形成”を国が皆さんに促しているんですね。とはいえ、投資って本当に大丈夫なの?という不安もありますよね」

『NISA』『iDeCo』『保険』…投資の不安を解消

「お金を殖やすための『NISA』や『iDeCo』、備えながら殖やす『保険』。この3つの共通点は、お金を殖やすために『投資信託』を活用しているということです。投資と聞くと、やっぱりまだ不安だという声もあると思います。

そこで「投資」と「投機」の違いについて考えてみましょう。

確実に少しずつ殖やすのが投資。『NISA』や『iDeCo』、保険商品の一部が投資にあたります。

一方、不確実だけれど大きく殖やせるものは投機です。株やFXと呼ばれる金融商品がこれに含まれます。投機は、大きく殖える分、失うリスクも高いんです。

つまり初心者の資産形成には、確実に少しずつ殖やす『投資』がおすすめなんです」

投資信託のポイントは「3つのコ」

「投資信託を始めるにあたり、不安を払拭して楽しいマネ活をするためには、『3つの“コ”』がポイントになります。

投資信託で大事なことは…

1.時間分散…コツコツ
2.資産分散…小分け
3.長期分散…コトコト

1.時間分散…コツコツ

「早めに初めてコツコツ積み立てていくことが大切。長く続けることで、相場に左右されなくなるんです。毎月1万円ずつ積み立て投資していくと、相場が上がれば資産は増えますし、相場が下がったときには、同じ1万円でたくさんの量を買える。長期で買い続けることで結果的にはお得になるんですよ」

2資産分散…小分け

「投資信託は、中身を選べる福袋のようなものとイメージしてみてください。

日本の株や世界の株、日本の債券や世界の債券など、組み合わせることでバランスよく資産を殖やすことができ、リスクも抑えられます」

3長期分散…コトコト

「コトコトじっくり、これが実は一番大事です。

相場は上がったり下がったりしてブレていきますね。投資信託は、期間が長くなればなるほどブレ幅は小さくなります。1、2年で下落しても3年後に少し回復してまた下がって、それを繰り返しながら、保有し続けることで10年、20年後、結果的に資産が殖えている。投資信託は、途中経過よりもどのタイミングで手放すか、その見極め方も大事なんです」

1時間のセミナー内容の、特に大事なポイントを贅沢にご紹介しました。
資産運用に興味はあるけれど、漠然とした不安が……。そんな人は、まず、自分のお金を「貯める」「備える」「殖やす」の3つに分けて考えてみること。そして、投資のルール“3つのコ”を参考に、資産をラクして殖やす“楽しいマネ活”を始めてみませんか? 

取材・文/望田真紀