仕事&マネー 普段の振る舞いからわかる「信頼できる人物」の見極め方5つ

「この人に任せれば安心だ」
「同じチームに、この人がいるだけで心強い」
そう言われている人が、皆さんの職場にも一人や二人、いるのではないでしょうか。

一方、どんなに実務能力が高くても、信頼できない人とは一緒に仕事をしたくないもの。「本当に責任を持って取り組んでくれるか」と絶えず心配しなくてはならなかったり、結果的に大きな損害を出してしまったりするからです。

では、「信頼できるか、できないか」を見極めるには、どこを見ればいいのでしょう。今回は、普段の振る舞いにフォーカスして、具体例を挙げていきます。職場での信頼は、普段の言動や行動の積み重ねであるからです。

仕事は信頼できるスタッフと一緒にしたいですよね

1.誰に対しても挨拶をする

自分よりも立場が上の人には丁寧に接し、そうでない人はぞんざいに扱う。「この人は自分よりも上、あの人は下」という自分だけの基準で、区別している人も中にはいるようです。もちろん、立場や状況によって敬語を使ったり、優先して対応したりすることはあるでしょう。しかしながら、自分の損得や好き嫌いを基準にしている人は、周りから信頼されることはありません。

立場というものは、状況次第で簡単に変わるもの。そのときは丁寧に接してもらっていても、いつ立場が逆転するかわからないからです。「きっと状況が変わったら、手のひらを返したような対応になるだろうな」と思ってしまう相手を信頼できるでしょうか。

2.陰口を言わない

信頼されている人は、陰口を言うことはありません。不満がある場合は、言い方に気をつけながら本人に直接伝えます。

自分がいないところで、何を言っているかわからない……。そんな人を信頼できる人は、そう多くはないはずです。「きっと陰では私のことも悪く言っているんだろうな」と信頼どころか、不信感が募っていくでしょう。

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