仕事&マネー スマホで株式投資を始めよう!数ある投資アプリからどれを選べばいい?

最近は様々な投資アプリがリリースされています。スマホひとつで初心者でも気軽に取引ができることで人気となっていますが、どのアプリを選べばいいか悩む方も多いと思います。今回はファイナンシャルプランナー監修のもと、各アプリの特徴を比較し、アプリを選ぶ際に注目すべきポイントを解説していきます。

自分に合った投資アプリはどう選ぶ?

近年ではPayPay証券、LINE証券、ネオモバ、CONNECT、ferci(フェルシー)など、様々な投資アプリがリリースされています。

ではこれらのアプリには一体どのような違いがあるのでしょうか?

まずは各アプリの特徴やそれぞれの違いについて解説していきます。

ポイント①自分で運用するか、一任するか

投資アプリには、大きく分けて2種類のサービスがあります。1つは自分で運用するサービス、もう1つは人工知能(AI)搭載のロボアドバイザーが備わっているサービスです。
さらにロボアドバイザーには「投資一任型」と「コンサルタント型」があります。

投資一任型とは、ロボアドバイザーが資産配分を最適化すべく調整し、自動で資産運用をしてくれるサービスです。一方コンサルタント型は、資産運用や投資についてアドバイスをしてくれるサービスで、最終的には自分で意思決定を行う必要があります。
当記事では「ロボアドバイザーの投資アプリ」=「投資一任型」に絞って解説していきます。

例えば、自分で運用するタイプの投資アプリには、PayPay証券、LINE証券、SMBC日興証券アプリ、SBIネオモバイル証券(ネオモバ)、CONNECT、ferci(フェルシー)などがあります。

ロボアドバイザーで運用するタイプとしては、WealthNavi、THEO+docomo、SMBCロボアドバイザー、投信工房、楽ラップなどが挙げられます。

まずはロボアドバイザーで運用をするメリットとデメリットをみていきましょう。

ロボアドバイザーのメリット:

●すべてお任せなので手間が省ける
●初心者や知識がなくても始められる
●時間が節約できる
●特定口座があるので確定申告不要

ロボアドバイザーのデメリット:

●自分で運用するより手数料が高い
●長期資産運用向けがほとんどなので、短期運用には不向き
●元本割れのリスクがある
●投資の知識や経験を培えない

どちらのタイプを選ぶかは利用者のニーズや目的、好みによっても異なります。
自分で選びたいのか、ほったらかしでお任せがいいのか、ご自身のニーズにあったほうを選びましょう。

ポイント②最低売買株数、最低投資額で選ぼう

他に比較するポイントとしては、最低売買株数(単元株数)や最低投資額、手数料などがあります。

以下は各投資アプリの比較一覧表です。主要の投資アプリ11社を比較したので、ご参照ください(手数料は時間帯や取引内容、金額などによっても変化するため、ここでは最低売買株数と最低投資額のみ比較していきます)。

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