仕事&マネー 貯蓄のポイントは「見える化」。家計簿アプリでお金をまるっと管理する癖をつけよう

何度か家計簿をつけようとがんばってみたけれど、結局3日坊主で終わった…、そしてもうやっていない…。そんな経験をした方はかなり多いのではないでしょうか。

家計簿をつけると、お金の流れが見える化されて、出費や貯金の管理が非常にしやすくなります。今回は、このような家計簿をつけるメリットをはじめ、スマホ一つで管理できてしまう「家計簿アプリ」について解説していきます。

3日坊主とはさようなら!今日からスマホでラクに家計簿管理♪

家計を見える化する3つのメリット

家計簿をつける必要性を感じているけど、なかなか続かない理由の一つに、取り組むメリットが明確になっていないことがあげられます。

まずは、家計簿でお金の流れを見える化することの3つのメリットをチェックしていきましょう!

1.ムダな出費がわかる

家計簿をつけることの最大のメリットは、ムダな出費がわかることです。普段の細かい出費は、気づくとかなりの高額になっていることもしばしば。

例えば、飲み物代にかかっていた300円を水筒持参にして貯金に回したとすると、1年後には10万円程度のお金が貯まることになります。

このように、ムダな出費がわかれば、その分を貯金に回すことができるので、家計簿をつけるメリットは非常に大きいといえます。

2.将来を見据えた家計管理ができる

家計簿をつけると、お金の流れがわかります。

例えば、よくあるお金の流れは、収入→支出→貯蓄という順番となっています。

もしも、将来の備えとしてお金を貯めたいという目標があるとした場合、お金の流れを収入→貯蓄→支出という順番に変えることでお金が貯めやすくなります。

このように、家計簿をつけることで現時点でのお金の流れを把握でき、修正していくことができるので、将来を見据えた家計管理ができます。

3.自分に合った方法で将来の備えを作れる

30代、40代になると、ライフステージの変化や老後の資金について考える方も多いことでしょう。万が一、病気をしたときの医療費や、働けなくなったときの費用、老後の資金などを考えると保険に入った方が良いかな、と悩むところ。

まずは、家計簿管理は、貯金計画にもなり、万が一の時にどれくらいのお金を用意できるのかを把握できます。そして、社会保険や貯蓄でまかなえないだろうケースに対して保険をかけると、無駄なく、さまざまなリスクに備えることができます。

このような点を踏まえても家計簿をつけて、大まかでもお金の状況を把握しておくことは大事であるといえるでしょう。

家計簿アプリでどんなことができる?

前述で家計簿をつけることのメリットをみてきましたが、続けられる自信がない、という方もいることでしょう。そのような方におすすめなのが「家計簿アプリ」です。

家計簿アプリは、スマホ一台で簡単に家計が管理できるアプリです。

アプリによっては、スマホでレシートを撮影するだけで入力が完了できてしまうものもあるので、とてもラクに家計管理ができます。

基本的には、日々の収支を簡単に記録して管理するようになりますが、クレジットカードや銀行口座、電子マネー、年金、証券なども連携して管理できるものもあります。

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