仕事&マネー 貯金苦手さんにおすすめ!銀行の積立定期預金を活用して毎月確実に貯金する方法

「お金を貯めたいのにどうしても貯まらない」「将来のために貯金したいけど、その方法がわからない」という悩みを持っている方におすすめしたいのが、銀行の積立定期預金です。

積立定期預金は、普通預金から毎月一定の金額が積み立て口座に振り込まれるため、コツコツとお金を貯めていくことができます。

また、自分で振り込みをする手間がいらないので、貯金が苦手な方でも続けやすく、確実にお金を貯めていける点も魅力の一つです。

この記事では、積立定期預金のしくみ、種類、活用事例、解約などについて解説していきます。

なかなかお金がたまらない……そんな方には積立定期預金がおすすめ♪

積立定期預金の基礎知識

まずは、積立定期貯金の特徴としくみについてみていきましょう。

積立定期預金とは

積立定期預金とは、毎月一定の金額を自動的に積み立てていく銀行の預金サービスです。

普通預金は、いつでも入出金ができますが、積立定期預金は、通常、積立期間中には引き出しができないしくみとなっており、万が一、途中で引き出す必要がある場合は、基本的に解約手続きをしなければなりません。

このような縛りはありますが、簡単に引き出せない分、しっかりと貯蓄していける点は、貯蓄が苦手さんにとってはメリットであるといえるでしょう。

積立定期預金のしくみ

積立定期預金は、毎月決まった金額が普通預金から自動的に振り込まれて積み立てされるしくみとなっています。

金額は、基本的に自分で決めることができますが、銀行によって金額の下限が異なるため、事前に確認は必要です。

また、積立定期預金には種類があり、銀行によって扱っているものは異なります。3種類のそれぞれの特徴をチェックした上で、給料振り込み先の銀行がどのタイプの積立定期預金なのかを確認してみましょう。

1. 〈自由型〉積立期間を決めずに積み立てていくタイプ

自由型の積立定期預金は、無期限で積み立てができ、銀行によっては積立期間中での引き出しも可能です。

貯蓄の目標金額が決まっていない方や、将来のためにとりあえず毎月貯金していきたい方に向いています。

2. 〈目標設定型〉目標金額と日にちを決めた上で、毎月の積立金額を設定するタイプ

目標設定型は、あらかじめ目標金額と日にちを決めて、毎月積み立てをしていくタイプで、途中で引き出しをする場合は解約をする必要があります。

お金を貯める目的がはっきりとしている方や、確実に将来の資金を貯めたい方に向いています。

3. 〈おまとめ型〉積み立て金額が一定の金額に達したら、一つの定期預金に自動的に振り込まれるタイプ

おまとめ型は、積立定期預金と同時に定期預金の契約をし、まとめ日という指定された期日になると、積み立てたお金が定期預金に自動的に振り込まれるしくみとなっています。

定期預金は積立定期預金よりも金利が高い傾向にあるため、お得に効率よく将来のお金を貯めていきたい方に向いています。

積立定期預金でどれくらい貯金ができるの?

積立定期預金は、コツコツ確実にお金が貯められる便利な預金サービスですが、実際にどれくらいの金額を貯蓄できるのでしょうか?

次は、積立定期預金を利用した際の貯蓄金額の例をみていきましょう。

積立定期預金の貯蓄例

積立定期預金の毎月の積立金額は、基本的には自分で決められます。以下の例では、5,000円・10,000円・30,000円を積み立てた場合の5年後までの貯蓄金額を紹介していきます。

毎月5,000円を積み立てるだけで、5年後には30万円、10,000円の積み立てでは60万円、さらに30,000円の積み立てでは180万円と、金額が高くなればなるほど、貯蓄額は跳ね上がります。

ただし、家計に無理がかかってしまうと、せっかくはじめた積立定期預金も続かなくなってしまうので、収入と必要な生活費を把握した上で、無理なく積み立てられる金額を設定するようにしましょう。

なお、積立定期預金は、積み立て期間中に随時プラスでお金を振り込めるため、少しでも貯蓄額を増やしていきたい方は、ボーナスなどの臨時収入があったときや余裕のある月に追加で振り込みをするのがおすすめです。

振り込み手続きの方法は、ATMや窓口など銀行によって異なるので、契約時に確認してみるとよいでしょう。

1 2