仕事&マネー 三日坊主を治す方法は?達成する可能性を高める目標の立て方

2022年、新たな目標を立てた読者のみなさんも多いのではないでしょうか。しかし、すでに三日坊主になってしまいそう…など、継続することの難しさを実感している人も少ないくないかもしれません。

達成できるかどうかは、目標の立て方にかかっていると言っても過言ではないでしょう。

「今年こそ充実した1年にしたい!」という人のために、目標の立て方のコツを紹介していきます。

1.目標は「どうなりたいか」で考える

一口に目標と言っても、さまざまでしょう。モチベーションを維持するためには、行動だけでなく、それによって得られる結果から決めることをおすすめします。

例えば、「就業前の1時間を筋トレに充てる」という行動ではなく、それによって得られる「2022年◯月までに、あのブランドのスーツを着こなせるようになる」と言った結果から決めるということです。

特に苦手なことに関しては、最初は「頑張るぞ」と意気込んでいても、途中でモチベーションが下がったり、サボりがちになったりしがち…。結果を明確に描くことで、原動力になることでしょう。

2.小さい目標を段階的に

現時点でTOEIC500点台の人が、年内に800点台を目指そうとしたり、知識も経験もゼロからの人が、新年度からエンジニアとして転職することを考えたり…。

目標を達成できるかどうかは、その人の能力やタイミング、努力の仕方など、さまざまなことが関係しているので、一見現実的でないことも、もしかしたら、達成可能かもしれません。

ただ、今の自分にとって高い目標を立てるときには、大きな目標だけでなく、ちょっと背伸びすれば達成可能な小さな目標も一緒に立てることをおすすめします。

例えば、TOEICなら「春の試験では600点以上、夏は650点以上、秋は700点以上…」などです。段階的に設定することで、その時点で何をすべきか(どのような参考書やサイトで勉強するかなど)が明確になってくるでしょう。同時に軌道修正をする必要性にもいち早く気付けるかもしれません。

3.宣言する

目標を立てたら、周りの人に宣言することをおすすめします。簡単に後戻りできない状況を自ら作ることができるでしょう。また、周囲からの応援や協力を得られることも期待できます。

目標の内容によっては、あまり公言したくないこともあるかもしれません。例えば、「2022年中に転職する」なんて言えないという人もいるでしょう。その場合は、実名でないSNSなどで宣言してみてはどうでしょうか。

心に留めておくよりも、自分にプレッシャーを与えることができます。

4.周りと一緒に頑張る

可能なら、周りの人を巻き込むのもよいでしょう。お互いに定期的に進捗を共有する時間を持つようにしてみてはどうでしょうか。他の人が頑張っている姿を見ることは、良い刺激になります。どうしても辞めたいと思うときも、「みんな頑張っているんだから」と続ける気持ちになるでしょう。

最近は、このような習慣化を促進するアプリなども出ているようです。周りに一緒に頑張れる知り合いがいないという人は、チェックしてみてもいいかもしれません。

充実した1年にするために

習慣化して、いかに生活のの中に組み込めるかが大切。

今回挙げたことは、そんなに目新しくないと感じる人もいるかもしれません。しかし、実際に実行している人はそれほど多くないのではないでしょうか。いつも年の後半になると、「そういえば新年に立てた目標、忘れてた…」と焦る人は少なくないでしょう。そのような人は、まずは試してみてはどうでしょうか。

今年の年末に「良い年だった」と思えるよう、参考にしてみてくださいね。

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