仕事&マネー いつか始めたいと思っている人は、今年こそ投資スタートのチャンス!?

今年は株価が下がり、投資のチャンスが訪れるかもしれません。いつか始めたい、と思っていた人もぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

いつか…は今年かも!?

今年は投資の始め時?

2022年1月27日の日経平均は900円超下がる場面がありました。日経平均は2022年正月明けには29,388円もあったのですが、この1月で26,044円まで下がり年初来安値(1年間で一番安い株価)を更新しました。

2020年に新型コロナウィルス感染症が日本で拡大して16,358円まで下がった日経平均は、その約2倍の3万円を超えるところまで上がりました。

コロナ禍で株価が上がった理由

①米国、日銀の量的緩和政策

米国の中央銀行であるFRBは、金利を実質ゼロ金利、さらに国債の買い入れで資金を市場に出回らせました。日銀においても、マイナス金利導入、国債買入、ETFの直接買入を行いました。その資金が株式に流入したため、米国、日本ともに大きく株価が上昇しました。米国市場のニューヨークダウは史上最高値を更新しました。

②コロナ禍での政府のばらまき政策

日本においても現金給付を行うなど、世界各国で中央政府による大型の財政出動が続いています。しかしながら、上記の2つの状況が2022年に入って変わろうとしています。

最近の株安の原因

①米国3月に利上げすると発表

原油高、コロナ禍による供給制限などにより物価が上昇し、日本でも0.8%、米国では7%の物価上昇となっています。米国の状況では利上げせざるをえず、低金利で上がっていた株価は逆回転して下がっています。

②バイデン政権の看板政策約200兆円規模の財政出動がまとまらない

③オミクロン株による感染者数拡大による経済活動の停滞

日経平均やニューヨークダウが高値の状況で投資を始めるのは、損をするリスクの方が高くなってしまいます。

もし、コツコツ少額で積立を始めるとしても日経平均が3万円近くの高値で始めるのは、おすすめできません。少額でも高いところで買ってしまえば損をする可能性が高くなるからです。

今年、米国が3月以降利上げしてその後さらに株価が下がることがあれば、安いところから投資を始められる投資のチャンスが訪れるかもしれません!

投資を始める前の準備

株価は下がっていますが、それでもまだまだ高値圏ではあります。

2020年3月のような16,000円まで下がったときのように、さらに下がったなら投資を始めるチャンスです。ただ、投資を始めるには準備が必要です。下がった時に、始めることができるよう準備をしておきましょう。

まず、証券口座の開設です。

今なら、NISA口座を開設し、その口座からの投資なら、通常利益に対して20.315%かかる税金が非課税になります。投資をするなら、NISA口座を開設しておくことがおすすめです。

NISAは、つみたてNISAと(一般)NISAの2種類がありますが、「株式に投資したい」「年間40万円超の投資をしたい」という場合は(一般)NISAが最適です。

投資信託の積立を行う場合には、クレジットカード決済にすると決済額にポイントが付与されるので、保有カードで選んだり、貯めたポイントで投資信託を購入することもできるので貯めているポイントで証券会社を選んだりするのも良いでしょう。

証券口座開設だけならインターネット上ですぐにできますが、NISA口座の開設、クレジットカード作成には時間がかかるので早めに投資できる体制にしておくのがおすすめです。

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