仕事&マネー 西郷隆盛・大久保利通・勝海舟……好きな幕末藩士別にみる、金銭感覚調査!一番金遣いが荒いのは●●好き!

家計簿をつけるも節約になっていない……大久保好きは節約下手?

続いて西郷隆盛とは幼馴染でありながら、西南戦争では敵同士として戦うことになる大久保利通。一本気な西郷とは違って、大局を見極めながら冷静沈着に国家建設を遂行しようとした人物として知られています。そんな大久保利通に惹かれる女性に一番当てはまる質問をまとめたものが、以下の調査データです。

 

  • 大久保利通に一番当てはまった回答

・家計簿をつけている

・無料の表示に惹かれて買い物をすることがある

・お試しをすると買わなくてはいけない気になる

・家計簿は使っただけで安心し、節約になっていない

・会員費や定額の出費はあまり気にしない

 

「家計簿をつけている」は散財傾向がある西郷好き女性も結構多い。出費が多いからこそ、家計簿が必要なのでしょうか?

 

「家計簿をつけている」が突出しているにもかかわらず、「家計簿は使っただけで安心し、節約になっていない」のが大きなポイント。堅実を目指すもどこか隙があることを伺えるこの結果は、冷静沈着で完璧主義のイメージが強い大久保とやはり大きく異なります。

さらに同調査では西郷とともに江戸無血開城を成し遂げた勝海舟についても、惹かれる女性にお金の使い方に関する質問をしています。こちらも当てはまっているものをまとめたものが、以下の調査データです。

 

  • 勝海舟に一番当てはまった回答

・スタンプ、ポイントに惹かれて買い物をしてしまう

・閉店セールの表示に反応してしまう

・疲れていると自分にご褒美を買ってしまう

・物より経験(体験)にお金を使いたい

・返品無料は安心して買い物ができる

「疲れていると自分にご褒美を買ってしまう」「物より経験(体験)にお金を使いたい」という項目からは、自分磨きへ惜しみなく投資する傾向にあるようです。明治の時代には逆臣となった徳川慶喜や西南戦争で反逆者とされた西郷隆盛の名誉回復に奔走。強い意思を持って人に尽くした生涯だった勝海舟に心惹かれる女性は、お金の使い方に突っ込みどころを見せません。

いかがでしょうか?『西郷どん』を観る際は、そんな3人のキャラクターと合わせてこの結果をみてみると、また違ったドラマの楽しみ方ができるかもしれません。

 

【調査概要】
調査媒体:株式会社メディプラス
調査対象:女性かつ、好きな偉人の一人、もしくは最も好きな偉人と回答した人(かつ比較対象の偉人を未選択)西郷隆盛:141人、大久保利通:64人、坂本龍馬:442人、勝海舟:143人
調査機関:2017年4月

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