仕事&マネー 世界一デスクワークの時間が長い日本人……中でも最長は1日8時間17分平均のあの職種!

オフィス家具メーカー「コクヨ株式会社」では、会社員や経営者、役員1200 名を対象に「オフィスチェアーに関する調査を実施」しています。実は世界の主要20カ国との比較で、日本はもっとも座位時間が長いという調査結果(※)があるとのこと。長時間座っていると血行が悪くなり、腰痛や肩こりの原因になるともいわれています。

(※)Bauman AE et al. The descriptive epidemiology of sitting: A 20-country comparison using the International Physical Activity Questionnaire (IPAQ). Am J Prev Med, 2011; 41: 228-235.

 

“カタカナ職種”は長時間デスクワークの傾向アリ?

日本のビジネスパーソンは、1日のうちどれだけ椅子に座っているのでしょうか? 同調査では職種別に、就業中の1日平均着座時間を調査しています。

立ち仕事のイメージが強い「販売・サービス」や「医療・福祉スタッフ」でも3時間以上のデスクワークがあります。

1位は「企画・マーケティング」でなんと8時間17分!1日の三分の一以上が着座している実態が判明しました。こちらを含む上位3つの職種は、いずれも「カタカナ職種」。逆に下位はパッとみただけでどんな仕事をしているかが分かりやすい職種が並びます。カタカナ職種はクリエイティブなイメージですが、その陰には長時間の着座による労働が潜む傾向があるのかもしれません。

デスクワークでパソコンを使っていると、さらに目から疲労します。

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