仕事&マネー 【お得なクレカ・ポイント活用】サイフを忘れた時のLINE Pay出金からSuicaや楽天Edyのチャージまで「セブン銀行ATM」でできることがまた増えた

クレジットカードやポイントのお得な活用方法を指南する【お得なクレカ・ポイント活用】。今回はセブン-イレブンやイトーヨーカドーを始め、空港や駅、高速道路のサービスエリアなどにも設置してあるセブン銀行ATMについてお話しします。単にお金を引き出すだけでなく、多彩な機能を備えているんですよ。覚えておくと、いざという時に助かるはずです。

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いざという時に役に立つセブン銀行のスマホATM

先日、友だちがサイフを忘れて出掛けてしまって、新宿御苑の入園料200円が支払えずに困ったという話をしていました。友だちはApple Payを使っているので、電車に乗る時に気付かず、目的地まで行ってしまったんですね。そしてこういった安価な入場料などは、現金対応のところがまだまだ多いものです。こういったことはよくあること。実は筆者もサイフを忘れて高尾山に出掛けてしまったことがあります。その時はお弁当やお茶など、必要なものはJR駅構内でSuicaを使って購入しました。

「サイフを忘れて出掛けた時のためにどうしておけばいい?」と聞かれ、アドバイスしたのがセブン銀行のスマホATMで、LINE Payからお金を引き出す方法です。セブン銀行ではキャッシュカードを使わずに、スマホだけで入金や出金ができるサービスを提供しています。

全国2万4000台以上も設置されているセブン銀行ATM。

操作はLINE Payの「設定」→「出金」→「セブン銀行ATM」→「スマートフォン出金・入金」と進めます。出金は1000円単位で1日1万円まで。都度、出金手数料216円(税込)がかかりますが、これは時間外にATMを利用した時にかかる手数料と同じなので、納得できる範囲です。

スマホATM を利用するには、LINE Payの「設定」から操作する。

「スマートフォン出金・入金」を選んだら、後はATMの画面やスマホ画面の指示通りにすればOK。

出金を利用するには本人確認が必要なので、いざサイフを忘れた時のお守りとして、LINE Payに銀行口座やクレジットカードを登録しておいて、いつでも利用できるようにしておくと良いですね。一番、簡単な方法はスマホカバーに現金をひそませておくことですが、スマホATMで出金する方法も覚えておいて損はないですよ。スマホATMはじぶん銀行、北陸銀行、アイフル、SMBCモビット、Kyash、バンドルカード、PROMISE、レイクのユーザーも利用できます。

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