仕事&マネー 仕事も一通り覚えて、できるようになったのはいいのですが、単調な仕事に飽きてしまいました。この先どうすればいいのでしょう?(レイコさん 27歳 メーカー勤務)

入社後すぐは単調な作業をなんとか覚えて、3年目くらいからしごとが分かりだす。もっとわくわくするしごとを…と「欲」が出はじめる3、4年目からは、任されるしごとの質や量にチョット差がでる頃ですね。

しごとって待っていて与えられるモノではないですが、積極的に取りに行くようなガツガツしたスタイルが皆に合うわけでも無いと思います。スタイルにかかわらず、わくわくするしごとが舞い込んでくる人には共通点があります。それは、しごとの依頼が増える「しくみ」をつくっていることです。 しごとの依頼が増える「しくみ」とは、プロフェッショナルなはたらき方のこと。何だか難しそうですが、実はとても簡単な「数式」なんです。

それは・・・

A相手の期待 + プラスαの価値 = 驚きと感動。 どんなしごとでも、常にプロのしごとの数式を意識して、依頼が増えるしくみをつくろう。

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相手の期待 + プラスαの価値 = 驚きと感動
〜 相手の期待に、チョットで良いからプラスαの価値を乗せて相手に届けると、相手は驚いて感動して、もう一度しごとを依頼してくれる。しかももっと高度なしごとを…という数式です。

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昨日のじぶんのしごとを、この数式で振り返ってみてください。

そもそも相手(顧客)は誰か、どんな人か、相手の期待、どんな価値を乗せられたか、どんな風に驚いて感動してもらえたか…一見かんたんですが、結構深い数式だと思いませんか?
相手の期待というのは、相手が上司の場合は、スピード重視か丁寧さを求めているのか確認してみるのもいいですね。また相手の期待や行動を頭の中で想像してみると、その期待が何なのか見つかりやすくなります。

そして相手の期待に乗せるプラスαの価値を考えてみます。
分かりやすく伝わりやすく並び順を工夫してみる、相手のみる観点で情報を分類してみる・情報を加えてみる、期待よりはやく仕上げてみる…チョットだけでいいので、プラスαの価値を考えて、チョットでも驚きと感動を届けるしごとを試行錯誤してみましょう。

きっと相手は、そんなあなたのしごとぶりを評価して、わくわくするしごとを依頼してくれると思いますよ。

賢人のまとめ

相手の期待 + プラスαの価値 = 驚きと感動。 どんなしごとでも、常にプロのしごとの数式を意識して、依頼が増えるしくみをつくろう。