仕事&マネー やることが多すぎて、毎日定刻で帰ることができません。時間のムダをどう見つければいいのでしょう?R・Eさん(25歳 PR会社勤務)

A社会人になると時間の管理がダイジになってきますよね。忙しい日々が多くなって、なかなか時間を上手にやりくりするのが難しくなってきますね。

そもそも、「忙しい」ってどういう状況なのでしょう?

英語の「Busy」とはチョットちがう感じがします。海外では「その時間はBusyだから…」という風に使われることが多いです。ある時間に明確な予定が入っていることが「Busy」。「忙しい」は、やるべき仕事があるけど何時から何時までかかるか分からない……しごとの時間割りが出来てない状態のとき「忙しい」を使っている気がします。

じっさい周りを見渡すと、しごとのデキる人って割りと早めに帰っていませんか? そういう人たちは、しごとの時間割り=スケジュール帳がしっかりできている人が多いです。はやく帰れるスケジュール帳をつくるお作法とは…

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1.ミーティングでスケジュール帳を埋めない
2.ToDoリストを、使わない
3.延長、厳禁

スケジュール帳がミーティングでびっしりになっていませんか?ミーティングで埋まるとなんか忙しい感じもしますが、本当にじぶんが価値を生み出しているかを考えて、出なくてもいい会議は勇気を出して整理しちゃいましょう。

ToDoリストを使わないこと。ToDoって「いずれやろう」扱いで手を付けないままの状態が続きがち。資料の下準備をする、資料の前半◯◯ページまでつくる…など1〜1.5時間のタスクに細かくわけて、はじまりとおしりを決めてスケジュールに落とし込みましょう。

時間を守ってタスクをこなすのが基本ですが、ちょっと遅れても大丈夫なように時間の余白はつくっておきましょう。 そして、その日のしごとを終わらせる時間を決める。「延長」はやめる。それをじぶんにルール付けすることも、しごとの効率化のダイジな要素です。

どうしても終電まで、朝までしごとをしなければいけない時はあります。ただそれはココゾというときにとって置きましょう。コンディションを保つこと、しごと以外で学んだり視野を広げたりする時間を持つこと…これからのプロフェッショナルとして、ダイジな責任ですよね。

賢人のまとめ

「忙しい」はしごとの時間割りができてないから。 はやく帰れるスケジュール帳のお作法で、コンディションを整える、じぶんを磨く時間を上手につくりだしましょう。