仕事&マネー 昨年末に、家計簿を買って今年から毎日つけています。レシートは必ずもらうようにしても、収支が合わない日が多いので、挫折しそうです。収支を合わせるためには、どうしたらいいのでしょうか?Y・Aさん(24歳・設計事務所勤務)

A家計簿の代わりになる「電子マネー」が便利!

家計簿は毎日「何にいくら使ったのか」こまかくつけなければならないので、収支が合わないとやめたくなってしまいます。

今年こそお金を貯めたいと思っている人に、年明けから「家計簿をつけなくてもお金が貯まる3つのステップ」を3週続けて掲載してきました。もう一度、振り返ってみましょう。

(ステップ1)お金を貯めるための目的と貯金額を決めよう。
お金を貯めたいと思ったら、いつまでいくら貯めたいのか。数年先までの計画を立てて、1年間で貯金したい金額を設定してみましょう。

(ステップ2)毎月のお給料から予算を立てましょう。
毎月の貯金額が決まったら、給料が振り込まれたと同時に一定額を「先取り貯金」にまわす。

後は決めた予算通りにお金を使うだけ。そこで、「電子マネー」が便利なのです。

(ステップ3)「電子マネー」を家計簿の代わりに活用する
前週のY・Mさんの例をもう一度みてみましょう。

Y・Mさんの家計
家賃 8万円
食費 2万円(マイナス1万円)
水道・光熱費 2万円
スマホ代 1万円
服飾費 3万円
美容代 1万円
交際費 2.5万円(マイナス5千円)
交通費 1万円
そのほか 1.5万円(マイナス5千円)
・・・・・・・・・・・・・・・・
合計 22万円(マイナス2万円)

効果的にポイントを貯めるためにも、水道光熱費やスマホ代はクレジットカードで支払うように設定しておくと、自動的に引き落とされます。しかも、水道光熱費やスマホ代は金額が大きいので、かなりのポイントを稼ぐことができます。

続いて美容代、服飾費はクレジットカードで支払います。ここでは、合わせて「4万円」の予算が設定されています。例えば、2万円しか洋服を買わなかったら、いつも通っている美容院で「ヘッドスパ」をプラスするなど、ごほうびに回すことも可能です。

▼現金で支払うお金は「電子マネー」に! 次ページで解説!!

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