仕事&マネー 昨年末にボーナスを使って「ふるさと納税」を始めようと思ったら、職場の同僚から「今年の4月まで待っていたほうがいい」と言われました。もっとお得に制度が変わったそうですが、どのようになったのでしょうか? C・Sさん(35歳・会社員)

A申し込みができる金額が今までの2倍に!

3月28日土曜日発売のSuits春号で紹介させていただいた「ふるさと納税」は、地方自治体に寄付をするとお礼として特産品がもらえる制度で、2008年からスタートしました。ふるさとでなくても、応援したいと思ったらどの自治体でもOK。年々寄付する人が増えるとともに、自治体から送られる特産品も肉や魚、ブランド米、フルーツなど豪華になっています。

注意したい点は1つの自治体に多額の寄付をすると、おひとり女子には食べ切れないほどの特産品が届くことがあります。1つの自治体につき、1万円ずつ寄付をして、少しずつたくさんの味を楽しむ方が断然お得です。

寄付金のうち2000円を超える分は、翌年に支払う税金から引かれます。今年4月から、申し込みができる金額の上限が2倍になりました。また、会社員は5つの自治体までの寄付であれば、確定申告が不要になりました。

やはり、おひとり女子向けにぴったりな特産品はスイーツです。これからの季節、特におすすめなのは、アイスのセットです。

例えば、宮城県白石市に1回1万円以上の寄付をすると、宮城県産とオーストラリア産のクリームチーズをブレンドした濃厚な味のチーズケーキ1つとアイスクリーム4つがセットになった「NYチーズケーキとアイスセット」などがもらえます。
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★宮城県白石市のふるさと納税についてはこちら

特産品をもらうほかにも、社会貢献などの取り組みに寄付するプランもあります。

▼次ページで、特産品以外のふるさと納税特典を見てみましょう。

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