仕事&マネー 病気の後遺症で働けなくなったときのために、保険に入ろうと思いました。どんな備えが必要なのでしょうか?Y・Rさん(鉄道会社勤務・33歳)

A公的年金が長期療養中の備えになる!

万が一、けがや病気にかかったとき、「回復が遅れて、これまで通り働けなかったらどうしよう?」と不安になります。

入院したとき、入院代や通院代を補てんするのが「医療保険」。いつまでも保険は支払われるわけではなく、退院して自宅療養を余儀なくされた場合、生活費までは面倒を看てくれません。

そんなときに使えるのか「公的年金」。年金というと、65歳以降に受け取れる老齢年金のイメージが強いのですが、じつは人生のなかで、いつ起こるかもしれない障害や死亡に備えた「保険」の役割も兼ね備えているのです。

国民年金、厚生年金に加入している人は、万が一、病気で働けなくなったとき、「障害年金」がもらえます。障害者手帳をもらった人しか受け取れないのでは? という誤解が広がっていますが、独自の認定基準があります。

▼認定対象となる障害は? 年金の種類でどう変わる? 次ページで解説!

公的年金が障害保険の代わりに!

公的年金が障害保険の代わりに!

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