仕事&マネー そろそろ付き合いの長い彼氏と結婚したいと思っています。結婚式を挙げるとなるといくらぐらいお金がかかりますか? また、出産はお金がかかるので子供を産むのはもう少し先でいいやと思っていたら、「給付金がある」と、先輩からアドバイスをもらいました。どんなお金のことなのでしょうか。S・Aさん(32歳・自治体勤務)

A出産や産休・育休時に国からもらえる給付金や手当があります!

結婚は人生の中で大事なイベントだから、費用のことはあまり気にしないで、思い出に残る式を挙げたいと思う人も多いはず。そうかといって無計画にお金をかけると後の生活に影響してきます。そして、子供が産まれてからは、教育費や住宅ローンなどがかかってきます。大きなイベントにかかるお金を前もって調べておき、貯金でまかなうようにすれば、後の生活がラクになります。

結婚式の平均総額は住む地域によって異なります。首都圏では約 351万円が相場です(ゼクシイ結婚トレンド2013)。支払いは両家の折半が多く、親から援助を受ける場合もあります。ご祝儀相場は首都圏で約 223万円なので、負担額は130万円ぐらいと考えたほうがいいでしょう。

結納や二次会、新婚旅行を含めると最低でも2人でプラス150万円は見積もっておいたほうが安心ですね。 1人で 280万円貯めると思うと大変ですが、 2人でお金を出しあえば、その半分で済みます。

給料やボーナスからの「先取り貯蓄」で、一定額を定期預金の口座に引き落としましょう。「いつまでに、いくら貯めよう」と目標を作ると、お金は貯めやすくなります。

過疎化の進む地方の自治体では、結婚届を出す世帯に10万円程度の「結婚祝い金」をくれるところもありますが、全国で20カ所ぐらいしかなく、まだ少数です。

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※写真はゼクシィ(リクルートマーケティングパートナーズ社)提供

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