仕事&マネー 夏季休暇の会社のお土産 好感度の上がる配り方

静岡お土産

夏季休暇明けは、朝イチで上司にお礼、がマナー

A子「お盆休暇が終わって、通常出社になっている会社も多いみたいですね」
B美「SNSの投稿もそれ系ばっかりです。社内での夏休み休暇のお土産配りも始まっている時期じゃないかと!」
A子「今日のテーマの“好感度の上がる夏休み休暇のお土産の配り方マナー”はまさにタイムリーね」
B美「…と、その前に、8月にこの連載に顔を出し始めてから、私たちに対して“お前ら誰なんだ?”というお問い合わせが編集部に寄せられているそうです」
A子「なんと! では自己紹介を少しずつしていくことにしましょう。私たちは商社の総務部の同僚です」
B美「A子さんと私は社歴でいうと5年違います。年齢は知りません」
A子「……35歳です」
B美「つまり、こういうことになります」

ふたりのプロフィール

A子 商社勤務 35歳 
B美 商社勤務 29歳

「改めましてどうぞよろしくお願いいたします」

A子「必要に応じてプロフィールは足していくことにします。さて、本題に入りましょう」
B美「せっかくお土産を買ってきたのに、配るタイミングをミスりたくないです。鈴木先生、教えてください!」

前回お話したように、夏季休暇のお土産は「同僚に感謝の気持ちを表すもの」であり「コミュニケーションツール」です。休暇明け、席に着いたら朝一番に直属の上司に夏季休暇のお礼を伝えに行きましょう。文例をひとつお教えしますね。

夏季休暇明けの直属上司との会話文例

○○さん、夏季休暇をありがとうございました。おかげさまでリフレッシュできました。
※1
みなさんにお菓子を買ってきたので、3時ごろに配ってもいいですか?

※1の部分は相手から「どこに行ってきたの?」など聞かれる場合があるので、少し間をあけるとよいでしょう。何か質問を受けたら、「実家の両親にあって久々に親孝行してきました」「沖縄で泳いできました」など、ひと言、ふた言で返答するのがマナーです。会話のやりとりはあったほうがよいですが、こちらから長引かせてしまうのは、相手の仕事の時間を奪うことになってしまい、NGです。

B美「有給休暇は労働者の権利だし、別に上司が夏季休暇くれたわけじゃないのに“ありがとうございました”ってヘンじゃないですか?」
A子「部内みんなで仕事のやりくりしながら夏季休暇とったんだから、そこは感謝しとこうよ。B美ちゃんは感謝を感じる心が若干足りてない気がするよ…」
B美「はぁい。では、実際の配り方へいきましょう」

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