仕事&マネー 夏季休暇の会社のお土産  いただいたときのマナー

三時のおやつ

A子「さて、堅実女子のビジネスマナー、夏休休暇のお土産問題についての最終回。今回は“いただいたときのマナー”です」
B美「入社6年目と13年目。社歴の違うアラサー商社OLがそれぞれの立場で鈴木先生が教えてくださるマナーについて考えます。A子さんて血液型は何型ですか?」
A子「腹を割って語るのが大好きなO型です」
B子「へーO型ってそんな特徴があることになってるんですねー。ということで」

ふたりのプロフィール

A子 商社勤務 35歳 O型
B美 商社勤務 29歳 AB型

A子「B美ちゃんてAB型なんだ…。いろいろ納得」
B美「几帳面なA型の気質と天才肌のB型の気質を兼ね備えているといわれますよね」
A子「それでは、鈴木先生に伺ってみましょう!」

 

お土産をいただいたときの基本マナーは3つあります。ひとつずつ説明していきますね。

お礼を言う

お土産のお礼は、いただいたその場で口頭で伝えるのが基本です。お礼に加え、「おいしそう、あとでいただきますね」など、ひと言添えるとさらによいでしょう。
もう少し話せる雰囲気の職場だったら、質問で話を振るとよいでしょう。「どこか観光したのですか?」「おいしいもの召し上がりましたか?」などがベターです。
離席しているときに机の上に置いてあった場合には、デスクに座ったままでいいので「○○さん、ごちそうさまでした」と声がけしましょう。席が離れていてお礼のタイミングがとれなかったり、また相手も会議などで離席しているような場合には、付箋などに「先ほどはお土産ありがとうございました。とってもおいしくいただきました」と書いて相手のデスクに置きます。
仕事中、お土産のお礼だけにメールを使うのは、いかがかと思います。なぜなら、相手がそのメールに返信しななければならず、手間をとらせることになるからです。しかし、9Fと10Fなど、職場のフロアが離れているときなどは、別件でメールをしたとき、「先ほどはお土産ありがとうございました。とってもおいしくいただきました」とひと言添えるとエレガントです。

1 2 3