仕事&マネー コロナ禍で自粛期間中なのに、先輩OLにお茶に誘われる…角を立てずに断る方法は?

今こそ「断る勇気」を身に付ける時期

コロナ禍でなくとも、「先輩からの誘いは断りにくい」「イヤイヤだけど行くしかない」「でも、行くと毎回イヤな気分になってしまう」ということはあると思うのです。

先輩の中には、後輩のことを、いつでも暇で、自分の言う通りになる存在と考えるタイプもいます。そういう人に巻き込まれたままでいれば、その状況は変わりません。非常事態宣言の今は、自分の考えや意見を目上の人に伝える絶好のトレーニング期だと思って、「断る勇気」を身に付けてください。 一度できれば2回目、3回目はラクになるはずですよ。

そして、「 終業後は自分の大切な時間なのだ」という意識をもってください。仕事中はToDoリストを作るなどしてタイムマネジメントをしていると思います。それは生産性を上げるのが第一の目的ではありますが、自分のプライベートな時間を創出するためでもあるんですよ。2時間も聞きたくない愚痴に費やすだなんて、もったいないことです。

ここで感染するリスクもあるのに…


賢人のまとめ

勇気をもって「こんな時期ですし、まっすぐ帰りますね」と言ってみては? 朝から「帰宅後にすること」を伝えておけば誘われずに済みます。いつでも暇で、私の言う通りになるコとだと思われないように、自分の考えや意見を目上の人に伝えるトレーニングだと思って頑張ってみてください。

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賢人プロフィール

女子マナーの賢人鈴木真理子

三井海上(現・三井住友海上)退職後、“伝える”“話す”“書く”能力を磨き、ビジネスコミュニケーションのインストラクターとして独立。セミナー、企業研修などで3万人以上に指導を行う。著書は『ズルいほど幸せな女になる40のワザ』(宝島社)のほか、近著『仕事のミスが激減する「手帳」「メモ」「ノート」術』(明日香出版社)、『絶対にミスをしない人の仕事のワザ』は7万部を超えるヒットとなる。 

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