仕事&マネー キャリアをアップさせる整理力の鍛え方 【その2】味方が増えるデスクとは?

A子「こんにちは。先週に引き続き、サポートワーカーが簡単にキャリアアップを目指せる整理力の鍛え方について鈴木真理子先生に教えていただきます」
B美「美デスク女子は“仕事ができそうにみえる”というだけでなく、机が整理されていると仕事がはかどるからいい! というお話でした。私も先週の【ワンベスト】の法則に従って、ひとまず文房具を整理しましたよ」
A子「私も使えそうだけど使っていなかった文房具を一時保管箱に入れました」
B美「今日も使わなかったものは、そのままゴミ箱に捨ててくださいね! 整理力スキルはサクサク捨てられた分、現状では私のほうが上ですよ!」

 ふたりのプロフィール

A子 商社勤務 35歳 O型 彼氏いない歴2年 整理力スキル【★☆☆☆☆】
B美 商社勤務 29歳 AB型 社内恋愛中 整理力スキル【★★☆☆☆】

引き出しの使い方で仕事のパフォーマンスを上げる

今週は、机の引き出しの使い方を細かく見ていきましょう。一般的なオフィスのデスクは、右側に3段の引き出し、正面に薄い引き出しがひとつというものがほとんどだと思います。まず、右側の一番上からです。

引き出しの一段目はスタメンで揃える

右側の一番上、一段目の引き出しにはデスクワークの際に一番使う文具を入れます。メモをとる筆記用具、ハサミ、ステープラー、付箋、クリップ、三文判、朱肉などです。一段目の引き出しは座った状態で作業をするときに一番引き出しやすく、ものの出し入れがスムーズ。すぐ元の場所に戻せるので、一時的でも机の上におく必要がなく、雑然とするのを防ぐというメリットもあります。
インデックスシールやメモリースティックなど、薄かったり細かかったりするものも、ひと目でどこにあるかがわかり、取り出しやすい一段目がオススメです。
ただし、奥までものを入れ込まないこと。目安は手前半分です。引き出しを半分開ければ用が済むように「整理」しましょう。

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