仕事&マネー 【働く女子のビジネスマナー】交通手段の乱れで遅刻しそうなとき、まずどうする?

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どんな手を使ってでも会社に辿り着いてやる、という気概はステキですが、本当にそんなコトまでしなきゃダメ? ってことはよーく自分で考えよう。

A子「今日のテーマは遅刻のマナー。道路の渋滞や公共交通機関の遅延など、仕事をしていると不可抗力の遅刻、という自体に陥ることありますよね。そんなときはどう対処するのが堅実女子でしょうか」
B美「5分10分の遅刻なら、ストッキングを破って髪の毛振り乱しながら息を切らして“すみません! 駅の階段で転んじゃって…”と会議室に飛び込むと叱られない、と聞いたことがあります」
A子「あーそれは……都市伝説ですね。正しいビジネスマナーを鈴木真理子先生に教えていただきましょう」

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ふたりのプロフィール

A子 待ち合わせの30分前の時刻を手帳に書き込んでスケジュールを組み立てるしっかり者
B美 プライベートでは本当の待ち合わせの1時間前の時刻を教えられる遅刻常習者

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10分前行動で遅刻に備える

ビジネスにとって時間を守るというのは基本中の基本。遅刻は、人の大切な時間を奪うという、仕事をする上でもっともしてはいけない行為のひとつです。
堅実働き女子のみなさんには、ぜひ、時間に余裕をもった行動を心がけてほしいものです。待ち合わせの場合には、10分前くらいに着いているとよいでしょう。

たとえば、公共交通機関の遅延など、どうしても避けられない遅刻がありますよね。めったにないことでもないので、ある程度の予測は必要ですが、電車が止まってしまうかもという不安から、前倒し前倒しとやっていてはキリがありません。

10分前に到着できない、という時点で相手に報連相

10分前到着を基準に、間に合わないと思った時点で先方に連絡します。
何分くらい遅れるのかわからない、もしかしたらギリギリ間に合うかもしれないというときも、連絡しましょう。

大切なのは、とにかく現状を伝える、ということです。
電車の中にいるなど、電話での通話ができないときは、ショートメッセージなとを使うとよいでしょう。パソコンのメールよりも気づいてもらえるタイミングが早くなります。

何分以内の遅刻なら許される、といった目安はありません。
現状を伝え、「急いで向かいたいと思っておりますが、日時を改めたほうがよろしいでしょうか……」とお伺いを立て、相手の判断に委ねます。

大雪の影響など、事前に「これは間に合わないかも」と分かっている場合は?

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