仕事&マネー 期末残業なんてNo thank you! サクサク仕事が進む時短術~その2 社外メール編~

女子マナー_社外メール

ミーティングのあと別れ際に「お礼メールはお互いなしにしましょう」と言える働き女子はビジネスマナー上級者。

A子「働き女子のみなさんこんにちは。堅実女子のビジネスマナーのお時間です。3月のテーマは仕事の時短術」
B美「第2回は社外メールについて。過不足のない丁寧さの境界線はどこにあるのか。このあたりを鈴木真理子先生にジャッジ&説明していただきます」
A子「それでは先生、よろしくお願いいたしますー!」

 ☆☆☆

ふたりのプロフィール

A子 商社勤務 35歳 O型 先週から先生の教えにしたがって、社内メールの宛名を「○○さん」で統一。後輩からの「○○さん」メールにももやもやしなくなってきた自分に進歩を感じている。
B美 商社勤務 29歳 メールはもちろん、社内文書のありとあらゆるテンプレートを集めるのが趣味。オリジナル風への加工もお得意。

☆☆☆

まず心に留めておいて欲しいのが、社内メールと社外メールの違い。このふたつは書く目的が異なります。先週にお話した社内メールの目的は「報連相」のためのもの。だから、時間をかけすぎないことがビジネスマナーとなるのです。

一方、社外メールの読み手はお客様や取引先。あなたが送った、たった一通のメールによって、顧客満足度や業績が左右されることもあります。お金が動くことを念頭に、ミスのないよう、丁寧に書くのは絶対なのです。
それではさっそく、社外メールを「丁寧に書く」ためのテクニックとポイントをご紹介しましょう。

1 2 3